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コストアップでも導入が決まったのは、メール以外の機能にコスト以上の効果があると分かったから。極限までコストパフォーマンスをあげることが私たちのミッション。そのための“ G Suite 活用推進プロジェクト”も始動しました。

株式会社エイチ・アイ・エス様Google Apps for Work導入事例 写真1 社内メール用のサーバと社外メール(e-mail)のサーバを別に立てオンプレミスで利用していた。サーバの老朽化、メーラー利用者のPCリプレイス時の作業負荷(メールデータ移行1台/1日)やメールデータの復旧依頼対応(メーラーの仕様で2GBを超えるとデータが過去のデータが消失する)などの課題があった。また、もともと旅行業としての業務上、個人情報を多く扱うこともあり、イントラネットで利用する社内メールは全社員にアカウントを付与していたが、社外へのメールを送信できるアカウントは制限していた。 しかし、時代の流れとともに、全社員にe-mailアドレスを付与したいという考え方に変わっていく。 

全社員にe-mailアドレスを付与するにあたり、社内用のメールサーバは不要となるが、webメール用のサーバは容量を拡張しなければ足りないうえに、セキュリティレベルも検討する必要がある。そこで同社のIT部門では、既存サーバの拡張も視野にメールシステムのリプレイスを検討し始めた。クラウドサービスとして、 G Suite™とMicrosoft® Office365の検討も行っていた。

メール機能しかもたない既存システムとグループウェアとしての機能をもつ二つのクラウドサービスでは、単純にコスト面を比べることは難しかったが、約1年掛け、予算的には既存システムの拡張が最も現実的だという結論に至った。 ところが、そこに経営層からあるミッションが下り、担当者にとっては予想外の急展開となる・・・。

株式会社エイチ・アイ・エス様Google Apps for Work導入前・導入後

 

G Suite 導入の決め手

稼働率約99.99%の前年度実績など、懸念点はすべてクリア

もともと、メールサーバの老朽化と全社員へのメールアカウント配布のため、既存システムのリプレイスと拡張も視野に、クラウドサービスの導入についても検討していました。 G Suite とOffice365の比較も行い、セキュリティ面とメールアーカイブのコスト面を考えて導入するなら G Suite が良いということになったのですが、セキュリティ強化のためのコストを入れるとどうしても、既存システムに比べ純粋に費用の額面が高くなってしまいます。もちろん、既存システムはメール機能のみなので、単純に比べることはできませんでしたが、既存システムのリプレイスと拡張が現実的な路線であるという結論に達しました。 

ところが、新たな情報伝達ツール、コミュニケーションツールとして G Suite を導入する前提で検討することがトップダウンで伝えられました。H.I.S.の情報システム部門に課せられたミッションは、単なるメールシステムのリプレイスではなくなり、社員数6,000名を超える組織に短期間で新たなメールとグループウェアを展開し、社内コミュニケーションをもっと活性化させるという難しいものでした。

・・・とはいえ、社内のITを司る者として手放しで導入計画を進められる訳ではありません。懸念点は事前に確認しました。ちょうど、グローバルでのドメイン統合の話も出ていたので、旧ドメインから新ドメインへの移行期間中にどちらのドメインでも受信が可能であること、自分たちが既存のメールシステムで担保していた稼働率99.99%に限りなく近い前年度実績があること、コストアップするとはいえ、既存システムの運用コスト・負荷を考えるとメリットが大きいことなども分かり、安心して導入に踏み切ることができました。(山本様)

G Suiteで実現するこれからの時代のコミュニーケション

 

ご担当者様プロフィール

株式会社エイチ・アイ・エス担当者写真11998年8月 HISに入社。関西営業本部にて旅行販売の業務に従事。
2001年5月 システム部門に異動。 関西営業本部への新システムの導入、
営業所の展開業務などに従事。
2006年5月 情報システム本部に異動。全社システムの運用、及びインフラ構築、IT統制、ソフトウェア資産管理などのシステム統括管理業務に従事。
1998年8月 HISに入社。関西営業本部にて旅行販売の業務に従事。
2001年5月 システム部門に異動。 関西営業本部への新システムの導入、
営業所の展開業務などに従事。
2006年5月 情報システム本部に異動。全社システムの運用、及びインフラ構築、IT統制、ソフトウェア資産管理などのシステム統括管理業務に従事。
1998年8月 HISに入社。関西営業本部にて旅行販売の業務に従事。
2001年5月 システム部門に異動。 関西営業本部への新システムの導入、
営業所の展開業務などに従事。
2006年5月 情報システム本部に異動。全社システムの運用、及びインフラ構築、IT統制、ソフトウェア資産管理などのシステム統括管理業務に従事。
1999年4月入社。関西営業本部システム課 配属。主にサーバー管理・クライアントパソコンの運用管理に従事。兼任で店舗開発業務を行う。
2008年11月 本社情報システム本部システム管理チームに異動。主に全社システムの運用、及びインフラ構築システムの管理・運用を行う。
2010年4月 人事・会計システムチームに異動。主に人事・会計システムの開発・管理・運用を行う。
2012年5月 基盤システム管理チームに異動。主に人事・会計システムの開発・管理・運用及びシステムの運用、インフラ構築の管理・運用を行う。

his_052010年4月入社。関東販売事業部 新宿東口本店配属。営業所にて旅行商品や保険商品などの販売を行う。
2011年11月 情報システム本部 システム管理チームに異動。主にネットワークなどの社内インフラ構築の管理・運用を行う。
2012年5月 基盤システム管理チームに配属。引き続き、ネットワークなどの社内インフラ構築の管理・運用を行う。

 

担当営業から一言

電算システム担当営業導入、運用をご担当いただくシステム部の皆様が非常に個性的で、部内の風通しも良く、常に笑顔でお仕事をされている印象を強く持っています。 そんな社風をお持ちのH.I.S.様だからこそ、 G Suite をフルに活用するためのプロジェクトを立案し、全社で横断的に、最前線で働く営業の方をも巻き込んだ形でチャレンジができるのだと思います。 私も微力ながらもH.I.S.様のビジネスのお役に立てるよう、精進させていただきます。
電算システムSE担当導入決定から展開開始まで、いかにスピード感を持って短期間でプロジェクトを進めていくかという視点で、ご支援させて頂きました。 運用を熟知されたスペシャリストの方々が集結したプロジェクメンバー構成と、週2回の定例ミーティング。まさにベンチャースピリッツ溢れるプロジェクト運用が、導入成功の鍵となったのだと思います。 G Suite を100%使い倒して頂けますよう、これからも全力でサポートいたします。

 

Corporate Information

株式会社エイチ・アイ・エスオフィス写真国内272店舗/海外119拠点を有する株式会社エイチ・アイ・エス。その歴史は、『もっと多くの方に世界へ飛び出してほしい。いろいろなものを見て、たくさんの人と出会ってほしい。』・・・この想いを胸にしたわずか2名の社員が、当時非常に高価だった海外航空券をリーズナブルに販売するところから始まりました。 現在ではホテル事業(ウォーターマークホテル)、テーマパーク事業など、新しい分野への挑戦が始まっています。
また2012年には、自社で客船を運航し、贅沢なイメージのある船旅をローコストで提供する、HTBクルーズ株式会社   G Suite ご導入企業 株式会社エイチ・アイ・エス(H.I.S.)様 を設立。新市場という名の大海原に向けて出帆したところです。 企業理念である、『ツーリズムを通じて、世界の人々の見識を高め、国籍、人種、文化、宗教などを越え、世界平和・相互理解の促進に貢献する。』というコンセプトの下、旅行業を核に新業態の開発・成長のスピードが加速しています。

社名 株式会社エイチ・アイ・エス(H.I.S.)
所在地 〒163-6029 東京都新宿区西新宿6-8-1 新宿オークタワー29階
事業内容 旅行事業(海外旅行・国内旅行)・ホテル事業・テーマパーク事業およびそれらに付帯する事業
従業員数 6,265名(グループ全体 平成23年10月31日現在)
売上高 3,808億円(平成23年10月期連結業績)
URL http://www.his.co.jp/

※ 記載内容は2012年7月5日現在

G Suiteで実現するこれからの時代のコミュニーケション