日商エレクトロニクス株式会社様|Google 検索アプライアンス 導入事例

2013年01月08日

世界初!情報格差のないIT基盤構築を“ All Google ”で 実現!!必要な人に必要な情報を瞬時に届ける検索機能、それが Google 検索アプライアンスでした。

|【Google検索アプライアンス導入事例】日商エレクトロニクス株式会社様
インターネットの創世記から、社内向け情報サイトを構築するなど、ITの専門商社として、先進的な取り組みを行なってきた日商エレクトロニクス。全社スタッフ部門からの情報発信の基盤である社内ポータルサイトと、自社製品・サービスについてのポータルサイト、2つの社内向けサイトを運用し、コンテンツを充実させてきた。 


しかし、時の経過とともに増加の一途を辿る情報量と複雑化する階層。社内の“情報格差”や“情報の見つけにくさ”が課題となっていった。さらには、新しい商材の情報を製品担当者自身が製品情報のアップロードを行える環境になかったため、何百とある製品・サービスに対し、2〜3名しかいないサイト保守担当のリソース不足がボトルネックに・・・。 

そこで、これまでにないコンセプトをもったポータルサイトの構築を目指すプロジェクトが発足した。目指したのは、情報の検索性向上とリアルタイムな情報発信の実現である。

日商エレクトロニクス株式会社様Google検索アプライアンス導入前・導入後

 

Google 検索アプライアンス 導入の決め手

“ All Google ”がもつ、パッケージを超えた拡張性に高いポテンシャルを感じた

2011年4月に経営企画部に、社内ITにおける企画立案専任部隊:情報企画グループ、現IT&コミュニケーション室が発足しました。その際、情報の検索性が課題となっていた社内ポータルのテコ入れについても、プロジェクトが立ち上がりました。 私たちは、このプロジェクトをビジネスにInspiration(刺激、ひらめき)・Imagination(想像力、創意、創作力)・Impact(影響、衝撃)の3つの“ I ”を・・・ということで、BUsiness Re-Inspiration/Imagination/Impact ProJect 、略して Buri-3 Project(ブリサンプロジェクト)と名付けました“ブリ”という音が出世魚の代表格である鰤(ぶり)にも繋がることから、このプロジェクトを通じて、当社をもっと成長させていこうという決意も込められています。

Buri-3 ProjectBuri-3 Projectのなかで、Google 以外にも4製品ほど比較検討を行いました。最終選考に残ったポータルサイト管理のパッケージ製品もよくできているとは思いましたが、それでは先の展望がないと判断しました。私たちがやりたかったことは、単なる効率的なwebサイトの運用ではありません。ポータルサイトに限定せず、社員のための情報基盤のひとつとして、コストを上げないで利便性を上げる、統合されたソリューションを求めていたのです。 そして、それは G Suite だけで要件を満たせるものではなく、G Suite と Google App Engine (以下GAE)と Google 検索アプライアンス・・・これらを組み合わせて初めて実現できるものでした。このパッケージを超えた拡張性に高いポテンシャルを感じ、私たちのなかで“ All Google ”がひとつのキーワードとなったのです。 

また、検討を重ねるうち、Google Cloud Platform や Google 検索アプライアンス を駆使したビッグデータの活用など、Google ソリューションによる、もう一歩高い次元に踏み込んだIT企画の構想も膨らみました。私たちは、社内に蓄積した様々なデータを本当の意味での情報資産として適切に取り扱い、活用できるかどうかが、今後の自社の成長に大きく関わってくるだろうと考えていたので、この構想は画期的であると同時に、欠けていたパズルのピースがぴったりはまったかような感覚を覚えるものでした。そういった次のIT戦略や施策も視野に、更なるテクノロジーとサービスの進化に期待のもてる“ All Google ”での導入が決定したのです。(岡田様)

Google 検索アプライアンス について見る

ご担当者様プロフィール

日商エレクトロニクス株式会社 写真11981年ソフトウェア開発者として入社後、海外製品の日本語化に携わる。
2000-2002年はサンノゼにある米国法人に駐在し新商材の発掘を行う。
その後、仮想化関連事業の立ち上げに参画し、2009年からアジア向け 海外事業を担当、2011年から経営企画部、IT&コミュニケーション室で現在に至る。

日商エレクトロニクス株式会社 写真21998年入社。人事部、学術・公共顧客向けのNetWork機器の営業職を経て、
2006年より現職。SFAやERPとCRMを統合した全社基幹システムなどの企画、構築、運用業務に従事。
現在、ポータル、G Suite を含む各種社内システムの運用サポート、管理、教育及び機能の活用推進を担当。

日商エレクトロニクス株式会社 写真32000年入社。ストレージ・ネットワークエンジニア、通信事業者向け 法人営業、営業企画を経て2010年より現職。
経営戦略と事業戦略をベースにしたIT戦略策定とワークスタイル変革を 実現するための新たなITインフラ基盤の設計構築を担当し、当社顧客向けにIT施策を紹介する講演も行っている。

 

担当営業から一言

電算システム担当営業写真大規模な複合システムを構築する際、通常だと様々なメーカーのシステムから選定して組み合わせることが多い中、日商エレクトロニクス様では、最初から“ All Google ”の前提でプロジェクトが始まりました。  結果、システム同士がナチュラルに結びつき、シナジー効果を生み出すことになるとしても、これは簡単には決断できないことです。Google プロダクトの信頼性と今後の発展に賭けてくださった、お客様のITへの先進的な考えと、挑戦する姿勢に感銘を受けました。

また反面、構築ベンダー同士は普段は競合相手ということで、最初は少し心配でした。しかし、考えてみればベンダー同士も“ All Google ”。そのお陰で、お互いの理解が早かったことが印象に残っています。 我々にとってもなかなか体験できないプロジェクトに携わらせて頂き、大変感謝しております。

 

 

Corporate Information

日商エレクトロニクス株式会社ロゴ日商エレクトロニクス株式会社は、日商岩井株式会社(現、双日株式会社)全額出資により1969年に設立されました。現地法人および双日グループのネットワークを利用して世界中から最先端のICT技術を発掘し、経験とオペレーションノウハウに裏打ちされたビジネス具現化力と技術力によって日本市場にフィットさせ、お客さまのニーズに合わせたソリューションやサービスをトータルで提供する、ITの専門商社です。

社名 日商エレクトロニクス株式会社
所在地 〒102-0084 東京都千代田区二番町3-5 麹町三葉ビル6F
事業内容 情報通信設備、IT基盤をはじめとする国内外の最新鋭ソリューションの提供、ならびにそのシステム構築、保守、運用、監視などのサービスの提供。
従業員数 単体 647名、連結 1,123名 
資本金 143億3,687万5,000円
代表者 瓦谷 晋一
設立 1969年2月24日
URL http://www.nissho-ele.co.jp/
※ 記載内容は2013年3月現在