<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=445779107733115&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">

2022年11月21日(月) | オンライン

【教務主任 歓迎!】観点別評価の今とこれからを語る(Vol.3)〜どうする?主体性観点の評価?〜

20221121_education_seminar1200x628

イベント概要

【日 時】2022年11月21日(月) 18:00〜19:00(※開始時刻5分前から入室可能)
【定 員】30 名(1校2名様まで)
【参加費】無料(事前申込み制)
【会 場】オンライン開催

 同じ学校から複数名参加される場合でも、1人ずつお申し込みください。
Google Meet を使用しますので、お好きな場所から利用可能なデバイスで参加可能です。
詳しい参加方法につきましては、後日参加証と併せてメールでお知らせ致します。

【対象者】こんな方におすすめするセミナーです

 観点別評価について情報収集している学校様
観点別評価に課題を感じている学校様
ICTを活用して評価に取り組みたい学校様

【主 催】株式会社電算システム
【協 力】株式会社どこがく、グーグル合同会社


【注意事項】

 同業種の方、学生、フリーランスの方は、後ほどお断りのご連絡をさせて頂く場合がございますので、何卒ご了承ください。
進行スケジュールに影響を及ぼすため、受付時間は厳守にご協力をお願い致します。
スケジュール・内容に関して変更が生じる可能性があります。

 

イベント紹介

今年度より高等学校での新学習指導要領が完全実施となり、指導内容や方法、評価など悩みながらスタートした学校も多いと思います。とりわけ評価については、そもそもの評価の難しさに加え、観点に変更が生じたことで対応が急務となりました。

電算システムでは、過去2回「観点別評価の今とこれからを語る」イベントを実施しました。
参加者様からは

 「評価が変わるチャンスだと思った
 「他校の取り組みが知れて参考になった

とご評価いただいた一方で、

 「担当者による評価の認識の相違を埋めることができていない
 「主体的のABCのレベルをどう見とるかを教員間で情報交換している
「主体性の尺度が難しい

といった課題も浮き彫りになりました。

そこで今回のイベントでは、改めて、みなさまからニーズの高かった「主体的に学習に取り組む態度」の観点について深堀りしていきます。

「そもそも主体性って何?」といったことや、主体的に学習に取り組む態度の評価への取り組み状況についてみなさまで語り合っていきたいと思います。具体的には、参加者同士が Jamboard で意見や感想を出し合ったり、Google Meet のブレイクアウトセッションで語り合うことで、評価を一歩前に進めるための場を提供していければと思います。

ナビゲーターは前回に引き続き、小林勇輔・湘南学園中学校高等学校教諭新井啓太・ドルトン東京学園中等部・高等部教諭に務めていただきます。ぜひ、ご期待ください。

※参加者同士による情報交換の時間を設けます。可能な範囲でご協力をお願いします。

観点別評価の今とこれからを語る
shonan_kobayashi500x500株式会社どこがく 小林 勇輔 氏
dokogaku_arai500x500株式会社どこがく 新井 啓太 氏

 

本セミナーのお問い合わせ先

担当:尾形(オガタ)・川原(カワハラ)
Email:cimarketing@densan-s.co.jp