Google Cloud プレミア パートナーの電算システムは、Looker の PoC 支援をはじめ、
運用・開発をトータルでサポートいたします
BI(ビジネスインテリジェンス)機能を搭載したデータプラットフォームです。
従来のBIツールの導入後の課題として、「一部の人しか使いこなせない」、「パフォーマンスが低い」、「データ定義が統一されない」がよく挙げられます。
Looker はこれらの課題を解決するとともに、全社データドリブン基盤として企業の経営を力強くサポートします。
※ 元々はLooker社で開発されていたサービスでしたが、2020年2月に Google が買収、Google Cloud サービスの1つとなっています。
ブラウザ完結の SaaS 型で、DWH へ直接クエリを投げるアーキテクチャ。インストールやパッチ適用が不要なうえ、データをローカルにコピーしないためタイムラグやガバナンス面の課題を抑制
Looker の料金は、プラットフォーム料金+ユーザー料金(ライセンス)の2つの要素で構成されます。
Standard
エディション
ユーザー数 50 人未満の小規模な組織またはチーム向けの Looker(Google Cloud コア)プロダクト
さまざまな内部 BI および分析ユースケース向けの強化されたセキュリティ機能を備えた Looker(Google Cloud コア)プロダクト
外部分析とカスタム アプリケーションを大規模にデプロイおよび維持するための Looker(Google Cloud コア)プロダクト
Looker PoC中の技術的な支援をします。
お客様の要件ヒアリングから環境構築、設定、データ整理など、データプラットフォーム全体の支援をします。
Looker の操作や LookML のトレーニングなどお客様自身で運用できるように支援します。
個別要望に対する支援、分析コンサルティング、個別開発をします。
Lookerはクラウドのみです。
インストール型は用意しておらず、クラウドのみで利用できることをバリューと考えております。
更新頻度は月1回となります。
バージョンが上がっても、継続して利用できるサービスとなっており、データ移行等は不要です。
BigQueryでも、Lookerでもどちらでもで対応できます。(詳細は確認が必要です)
社員コード3桁と6桁の自動変更とは意味が違うかも知れませんが、Queryを作成する際にロジックを加えることで、対応が可能です。(頭の000を外すのか、AAAを追加するのかなどの条件が対応できるのであれば) もし値自体は全然違うのであれば、変換表を別テーブルに設けて、JOINする際に、考慮するといったことも出来ると存じます。
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