基本的に貯められるデータは貯めておいて良いと考えます。直近で使いみちに気付かなくても、将来的に使いみちが出て来る可能性がありますので、まずはローデータで蓄積することを推奨します。
一概にどちらが適しているかは回答が難しいです。ただし、データ分析は仮説検証の繰り返しであり、仮説を考える、検証結果について考えることに多くの時間を費やします。その場合、ハイスペックのマシンをオンプレで購入するよりもクラウドで一時的に借りた方がコスト比較ではメリットがあります。
データ分析のアルゴリズムが決まっており、それを24時間常に動かしている場合はオンプレが適しています。ただし、データがクラウドにある場合はその限りではありません。
統計数理、エンジニアリング、ビジネスの3つそれぞれのスキルが求められることが多いです。ただし、3つのスキルを持つことは難しい為、2つのスキルを持つ人材同士で補うことが多いです。
ニュースレターや技術者ブログです。
はい、弊社では支払代行サービスを提供しています。
可能です。お気軽にお問い合わせください。
一部のサービスで制限付で Google Cloud 利用料の上限設定が可能です。それ以外のサービスでは指定金額に達した場合にアラートを配信する設定が可能です。
はい、技術コンサルティングやアドバイザリーを提供しています。
検討から、設計/構築、管理、運用など各フェーズや利用プロダクト、開発メンバーのニーズ等に合わせてコンサルティングいたします。
LumApps 自体には SSO機能はありませんが、Google Workspace/Office365のIDで認証可能です。また、弊社取り扱いサービス Cloud Gateなどでも対応は可能です。
Cloud Gate : https://www.dsk-cloud.com/solution/g-suite/options/cloudgate
エンタープライズにはプロフェッショナルの機能に加えて、以下のものが追加されます。
※今後も新機能が追加されていく予定です。
Google が Linuxカーネル をベースに作成した Chrome OS です。
ほとんどの Android アプリがご利用いただけますが、一部古いアプリケーションなどは動かない場合があります。
Chrome OS がスペックを必要としていないため、性能の低い部品などを使って端末を構成しています。
それでもサクサク動き、電池持ちが非常に良いのが特徴です。
クラウドありきの設計になるため、フル活用するにはインターネットに繋がっている必要があります。
ただし、オフライン編集やインターネット通信を必要としないアプリケーションなどは問題なくお使いいただけます。
Google Workspace(旧G Suite)のドキュメント・スプレッドシートの利用を強くオススメしますが、ChromebookでOfficeを使う方法を3つ紹介します。
①Chromeブラウザで開く
②GoogleドライブでGoogleドキュメント形式に変換するか、元の形式のまま保存する
③Office for the web(Office Online)を利用する
詳細はコチラ https://www.dsk-cloud.com/blog/use-microsoft-office-on-chromebook
Chrome 端末管理ライセンス(Chrome Enterprise / Chrome Education)をご導入いただけると、管理者側で制御が可能になります。
作成した会議に参加できる人数は、G Suite のエディションによって異なります。
G Suite Basic 100名
G Suite Business、G Suite for Education 150名
G Suite Enterprise、G Suite Enterprise for Education 250名
Google Meet ハードウェアをご利用いただくためのライセンスの有効期限が切れた場合は、Google Meet ハードウェアでのWEB会議をご利用いただくことはできかねます。なお、ライセンスご契約終了の1ヶ月前に弊社よりご更新案内をさせていただいております。引き続き、Google Meet ハードウェアをご利用いただくためには、その際に更新の手続きをしていただく必要がございますので、あらかじめご了承ください。
Google Meet ハードウェアのみご利用の場合は、WEB会議の録画はできかねます。同じWEB会議に、G Suite Enterprise のユーザーが参加することで、G Suite Enterpriseユーザ側で録画を実施することは可能です。(G Suite Basic,Businessには録画機能はございません。ご了承ください。)
参考URL:https://support.google.com/meet/answer/7557124?co=GENIE.Platform%3DDesktop&hl=ja
はい、Microsoft Word®, Excel®, PowerPoint® ファイルについても、Googleドライブ上で閲覧・編集・保存が可能です。編集はChromeブラウザ上で行います。
同じドメインで複数のプランを契約することはできません。
はい、ご利用いただけます。G Suite はデバイスを選ばずご利用いただけるサービスです。PCからはブラウザで、スマートフォンやタブレットからは各サービスのアプリ(Android/iOS)でご利用いただけます。
はい、VPNや専用線接続を実施いいただくことで利用可能です。
はい、可能です。管理画面で、ご利用されたいサービスのみON,ご利用されないサービスについてはOFFにしていただくことで、ユーザーに Gmailのみを使わせる、といった設定ができます。ただ、一部サービスしか利用されない場合でも、GoogleWorkspace の料金は変わりませんので、ご了承ください。
はい、可能です。Google から提供されている各種データ移行ツールをご利用いただくなど、方法がいくつかございます。ただ、データ移行を実施しますと、ネットワークに負荷がかかったり、ユーザー様・管理者様の負担となることが多いため、弊社としてはあまりおすすめしておりません。
販売代理店によって異なりますが、弊社契約ですと下記のようなメリットがございます。
【導入支援】長年 Google Workspace 導入に携わってきた導入エンジニアチームによる導入支援(有償)をご利用いただけます。また、独自のサポートデスクを設けておりますので、お問い合わせ時にスピーディなご回答が可能です。その他、GoogleWorkspace を利活用いただくためのサポートメニューをご用意しております。
【豊富なアドオン】GoogleWorkspace をよりお客様にマッチした使い方をしていただくための各種アドオン製品を多数ラインナップしております。
【請求書払い】販売代理店を通して、請求書払にてご利用いただけます。
【 Google ソリューションに精通】Ghrome デバイス や GCP や Google Map など、GoogleWorkspace 以外にも Google 製品を多く取り扱っております。Google に精通した販売代理店として、DSKはお客様をご支援します。
年額一括でのお支払いをお願いしております。
契約更新のタイミングであれば可能です。お気軽にお問い合わせください。
契約更新のタイミングであれば可能です。お気軽にお問い合わせください。
可能です。アカウントを追加する場合は、残月数を計上して請求いたします。
その際、原則10アカウント以上でのご契約をお願いしておりますので、予めご了承ください。
学校(教育機関)様向けには GoogleWorkspace for Educationというサービスがございます。これはGoogleから無料でご利用いただけるものです。
https://edu.google.com/intl/ja/products/gsuite-for-education/?modal_active=none
GoogleWorkspace for Education をご利用いただくにあたっての導入支援(有償)についてはご提案可能でございます。
お使いいただけます。
Chrome Education Upgrade にて、お使いいただくアプリケーションを選択すると、自動で端末へインストールすることなどができます。
リース会社様を通してのご契約となりますので、リース会社様によります。
メーカー標準保証の1年が無償でついており、延長保証サービス利用で 2〜5年の追加保証がご提供可能です。
お使いいただけます。
導入台数によっては、その様な運用でのご対応が可能です。
学校担当者様、保護者や生徒様からでも受付を行っております。端末の裏にありますQRコードからWebで修理依頼が可能となっております。
整備されるネットワークに完全に依存するため、快適にご利用いただけますと回答は明確にできませんが、他OS端末と比べると利用帯域が非常に少ないです。
例えば通学途中で該当端末を失くしてしまった場合、遠隔でロックすることができます。
ユーザーと端末を紐付けている場合には、ユーザー氏名、所属する組織、ID(メールアドレス)、P/W、端末情報等、様々な情報が保持されます。キオスク端末のような、個人ユーザーと端末が紐付かない運用も可能です。
ID・パスワード以外にもログインする Google アカウントに対して二段階認証をかける事が可能です。
【補足】
(1):Google Workspace のコンテキストアウェアアクセスをご利用
→定義したアクセスレベルに合わせて、アクセス制限が可能です。詳細はコチラ。
(2):3rd.Party製のSSOサービスを組み合わせることも可能。
CloudGateをご利用の際は、連携することで Splashtop とのSSOも可能です。
パスワードポリシーや認証方式もSSO側に準拠させられます。
キオスク化の実施は可能です。
設定については、ヘルプページをご参照ください。
またキオスク化と同様、ユーザーログインが必要ない『管理対象ゲストセッション』モードも選択できます。
※キオスクモードについては現在一部の Chrome アプリ・拡張機能の利用及びプログレッシブウェブアプリケーションのみが利用可能で、Android アプリでは利用することができません。
キオスクモードでの運用をご検討いただいている場合はお問い合わせください。
Chromebook からWindows環境を利用する方法には3種類があります。
①リモートデスクトップツールを利用する。
→Splashtop 等
②VDI・DaaS等のサービスを利用しWindows環境にアクセスをする。
→Amazon Workspaces 等
③ Chromebook 内で仮想環境を構築し、Windowsをインストールする。
→Parallels
お客様環境や実現したい内容によりますが、クラウド化を推進しておられる場合、かなりの割合で Chromebook への置き換えが可能かと存じます。
Windowsでしか動かないソフトやシステムが社内にたくさんあったりする場合でも、Windows環境を社内に残して、RDSやVDI(DaaS含む)などをご検討いただくことも可能です。
また、クラウドサービスやwebブラウザでの作業がほとんどという職務・部署の方から導入し、少しずつ展開いただくことが多いため、社内にWindowsとChromebookが混在しているというお客様の方がまだまだ多い印象ですが、300名以下の企業様では、(短期間内での)全社リプレイスを選択されるお客様も確実に増えています。
ぜひ、お気軽にご相談いただければと思います。
お客様の声(評価ポイント):
お客様の声(マイナスポイント):Chromebookの苦手な部分を挙げます
2021年9月現在、SIM内蔵(LTE対応)モデルの法人向けは3機種、文教向けは1機種あります。
※ acerなどからも、個人向け端末が出ています。
※取り扱い機種や納期などについては都度お問い合わせください。
※急なモデルチェンジや終売の可能性もございますので、予めご了承ください
詳細はコチラ https://www.dsk-cloud.com/solution/chromebook/price
(↑注目キーワードの《LTE対応》にチェックを入れてください)
更新中でもほとんど操作感やレスポンスに影響がないのが特長のひとつです。ソフトウェア アップデートがダウンロードされると、[アップデートが利用可能] 通知が表示され、[再起動して更新] の選択を促されますが、この通知を見るまではいつ始まっていつ終わったか、分からない場合がほとんどです。
Windowsに比べると、負荷は軽いものの、大規模企業様の場合は帯域を圧迫する場合がございます。その場合は、Chrome Enterprise により、計画的にVer.UPを設定することで、負荷を分散することができます。
ロールバック可能です。Chrome Enterprise があれば、端末内のデータを残したまま管理者側で戻すことが可能です。
Chrome Enterprise を導入していない場合は、Powerwashにてロールバック可能ですが、端末が工場出荷状態となりますのでご注意ください。
登録したユーザーのメールアドレスが保存されます。
以下の認証機能が備わっており、複数の機能を組み合わせることでより安全でセキュアにご利用いただけます。
Chrome リモートデスクトップとの比較:
【Chrome リモートデスクトップ】
・無償サービス=サポートなし、管理不可
・ブラウザ利用(ショートカットキーで不具合が出る可能性があります)
・1対1の端末紐付け・接続のみが可能
【Splashtop】
・有償サービス=サポートあり=管理可能
・アプリ利用
・複数の端末からの接続が可能(Splashtop Business Pro では1台のコンピューターに対し2ユーザーまで同時に接続できますが、それ以外で複数ユーザーは同時接続できません)
VPN+RDPとの比較:
Splashtopの最大のメリットはセットアップが簡単で使いやすいこととインターフェイスが直感的でわかりやすいことです。ビジネスユースでも事前に学習することなく、すぐに使い始めることができます
また、VPNの利用には、次のようなデメリットがあります。一定の通信品質の担保が難しい、コストがかかる、フィッシング詐欺などによる情報漏えいリスク・・・など。Splashtopは、他のRDPソリューションと違いVPNを必要としないことで、それらのデメリットがなくなります。また、他社製品に比べ高速に動作しログも少なく非常に快適です。
サポート対象の詳細については、Splashtop社にて掲載のシステム要件をご確認ください。
はい、オフィスなどの接続先(ストリーマー)については、Windows(Windows 10 / 8)だけでなく、 Mac(Mac OS X v10.7 以降)にも対応しています。
社外などの接続元(クライアント)の端末には、iPhone, iPad, Android tablet, Android smart phone, Windows, Mac, Chromebook をご利用いただけます。
VPNは、Virtual Private Network の略で、インターネット上に仮想の専用線を設け、安全なルートを確保することで、通信情報の盗み見や改ざんなどの脅威を排除します。一般企業では、社外からの社内システムやDBへのインターネット接続に多く利用されています。しかし、帯域の圧迫等の課題や脆弱性、管理負荷などについて様々な既知の問題が取り沙汰されています。
SplashtopとVPNを比較したとき、スプラッシュトップは画面転送方式です。デスクトップの画面のみをライブストリーミングすることにより、手元の端末で操作することができます。画面転送方式なので、ファイルのやり取りをする必要がなく、手元の端末には一切社内データは残りません、万が一の端末紛失の際も安心です。また、画面の差分のみを転送しますので通信量を抑えることができます。
また、VPN+RDPの構成とSplashtopの比較については、以下公式サイトをご参照ください。
https://www.splashtop.co.jp/special/vpn_rdp_splashtop2020.html
認定モデルはコチラよりご確認ください。
また、認定モデルではなくても、無償版がインストールできて問題なく使えれば、有償版も利用可能です。
Chromebook や CloudReady 端末は、ウィルスソフト不要の設計となっているため、ソフトウェアのインストールや.exeなどの実行ができません。
Chromebook であれば、Android アプリにご希望のものがある場合、アプリとしてご利用いただけます。また、TPMへの証明書登録も可能となっております。※ CloudReady は Android アプリに対応しておりません。
TPMのない端末の場合は、当然ですがTPMへ証明書登録もできません。
現状は「Parallels Desktop for Chromebook Enterprise」以外のソフトウェアのインストールはできません。
Chromebookであれば、webサービス版か Android アプリでの利用に限られます。
(CloudReadyは今のところ、Android アプリも非対応です)
はい、可能です。Chromebookであれば、クライアントアプリ(Android版)も利用可能ですが、CloudReadyについてはweb版のみご利用いただけます。
CloudReady について、サービス終了の予定はございません。(Googleに買収されましたので、サービス名等変更になる可能性は将来的にはござい
ますが、それらについて具体的な内容や時期は発表されておりません。)
2022年6月に終了するのは、「Chrome アプリ」です。
CloudReady の Android アプリ対応については、今のところ発表はございません。Googleに買収されたことにより、希望は出てまいりましたが、ロードマップなどもない状況です。
はい、弊社では支払代行サービスを提供しています。
基本はGoogle Workspace のアカウントと同数でご案内しております。
(管理用で使っている人に紐付かない Google Workspace アカウントがある場合は、LumAppsのアカウント数からは省くことができます。)
Google, Gmail, G Suite, Google Workspace, Google Cloud Platform, Chrome, Chrome OS, Google Maps, Chromebook, Chromebox, Jamboard, Android, Google for Education, Google Workspace for Education, Google Classroom, Google Meet, Chrome for meetings, Cloud Search および Google Drive は Google LLC の商標です。