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2024年01月23日(火) | オンライン

報告のためのExcel・パワポ準備がなくなる?「生産的な時間がうまれるプロジェクト管理セミナー」

20240123_asana_seminar

イベント概要

【日 時】2024 年 1 月 23 日(火) 10:00〜11:00 ※ 開始5分前から入室可能です
【定 員】50 名(1 社 5 名様迄)
【参加費】無料(事前申込み制)※ 同じ企業から複数名参加される場合でも、お一人様ずつお申し込みください。
【主 催】株式会社電算システム
【協 力】Asana Japan 株式会社
【会 場】オンライン開催

  • Google Meet を使用しますので、お好きな場所から利用可能なデバイスで参加可能です。
  • 詳しい参加方法につきましては、後日参加証と併せてメールでお知らせ致します。

【注意事項】

  • 同業種の方、学生、フリーランスの方は、後ほどお断りのご連絡をさせて頂く場合がございますので、何卒ご了承ください。
  • 進行スケジュールに影響を及ぼすため、受付時間は厳守にご協力をお願い致します。
  • スケジュール・内容に関して変更が生じる可能性があります。

 

イベント紹介

dsk_asana_500x500一日のはじまりに、パソコンやスマホを開いてまず何を見るでしょうか?
多くの人は、大量に届いたメールを一つずつ確認したり、乱立しているチャットを順々に返信したりしています。中には午前の時間の多くをそうした作業に割いてしまったり、一日に届いたすべてを処理しきれないという人もいるかもしれません。

メッセージのやり取りの代わりに、会議でチームの疑問を解消する方法もあるでしょう。しかし、会議のために状況をヒアリングして資料を作成したり、プロジェクトをExcelで表現したりなど、準備だけでも多くの時間が奪われてしまいます。
さらに言えば、その読み合わせだけで時間が終わってしまうなど、なかなか生産性に直結しない会議もあるのではないでしょうか。

人と仕事をする以上、確認や共有は必須ですが、それが多すぎると本来の仕事に取り組む時間はどんどん減ってしまいます。

しかし、「自分はいつまでに何をすればいいのか」「他の仕事は誰がいつまでにやるのか」というポイントがいつでもわかるようになれば、そうした時間は取り戻せます。

今回のセミナーでは、Asanaを使って「状況の確認」に使っていた時間を「ネクストアクションを作る」時間に変えていくヒントをご紹介します。

また、ただ一つの業務を円滑に進めるだけでなく、組織全体の仕事の見える化や、それらと組織の目標との紐づけなど、Asanaの持つ拡張性についても触れていきます。

アジェンダ

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・タスク管理・プロジェクト管理を超えた「ワークマネジメント」とは?
・デモ
・電算システムのサポートについて
※終了時間まで皆様のご質問にお答えします。


眞邉 瀬里(マナベ セリ)
株式会社電算システム プロダクト推進チーム(Asana 担当)

2020年より電算システムの Asana ビジネスに参入。立ち上げ段階の Asana チームで営業として幅広いお客様への提案を行う傍ら、自身もヘビーユーザーとして Asana を生活の一部としている。2023年からは一営業ではなく、プロダクト担当として Asana の企画・施策に関わることに。

 

お問い合わせ先

【担当者】川原(カワハラ)
【Email】cimarketing@densan-s.co.jp