開催詳細
【日 時】2024 年 6 月 17 日(月) 14:00〜14:45 ※ 開始5分前から入室可能です
【定 員】30 名(1 社 2 名様迄)
【参加費】無料(事前申込み制)※ 同じ企業から複数名参加される場合でも、1人ずつお申し込みください。
【主 催】株式会社電算システム
【協 力】Asana Japan 株式会社
【会 場】オンライン開催
- Google Meet を使用しますので、お好きな場所から利用可能なデバイスで参加可能です。
- 詳しい参加方法につきましては、後日参加証と併せてメールでお知らせ致します。
【対象者】下記に当てはまる方におすすめです
- 工程管理・進行管理の責任者の方
- 工程管理・進行管理のDX担当者の方
- Excelでの業務管理をやめたい方
- 脱Excelしようとしたが、できなかった方
- 業務効率化がミッションとなっている方
- Asanaについて知りたい方
【注意事項】
- 同業種の方、学生、フリーランスの方は、後ほどお断りのご連絡をさせて頂く場合がございますので、何卒ご了承ください。
- 進行スケジュールに影響を及ぼすため、受付時間は厳守にご協力をお願い致します。
- スケジュール・内容に関して変更が生じる可能性があります。
イベント概要
Excelを始めとする表計算ツールは、情報をまとめるためにも多く使われています。そのため仕事の進捗を確認するような業務、工程管理や進行管理の現場では今でもよく使われています。
しかし、そこで問題になるのがリアルタイム性と更新作業の負荷です。あくまで表やガントチャートに表れるのは入力した時点の情報だけなので、その裏で起こっているトラブルや漏れに気づくのが遅れてしまう可能性があります。
また、それを避けるために状況確認のための会話や会議を頻繁に行ってしまえば、担当者も管理者も疲弊してしまうでしょう。仕事の見える化は大事ですが、そのために本来の業務を行う時間が奪われてしまっては元も子もありません。
こうした課題から脱Excelを試みるも、急に別のツールへ乗り換えるとなるとメンバーの反発などから上手く進まないことがあります。「不便だけどそのままやっていくしかない」「うちの会社はそういう文化にならない」と諦めてしまった企業様にも、今回のセミナーはオススメです。
本セミナーでご紹介するAsanaは、担当者視点ではAsanaが自分のTodoを期日などに応じて整理してくれたり、期限切れを知らせてくれる秘書のような存在になってくれます。管理者目線では、頑張って更新を行わなくとも、担当者が進めているTodoのデータがそのままガントチャートやダッシュボードに表されるため、マネジメントそのものに注力できます。
今回は、すぐの脱Excelが難しいという方に向けて以下の2ステップでご紹介していきます。
① ExcelとAsanaを併用してみる
② ExcelをAsanaに落とし込んでみる
併用というと二重管理になってしまうイメージですが、実際にいいとこ取りをすることで業務効率が上がっているお客様は多くいらっしゃいます。日々の管理にお困りの方は、どうぞお気軽にご参加ください。
登壇者紹介
![]() |
眞邉 瀬里(マナベ セリ) 株式会社電算システム プロダクト推進チーム Asana担当 2020年より電算システムのAsanaビジネスに参入。立ち上げ段階のAsanaチームで営業として幅広いお客様への提案を行う傍ら、自身もヘビーユーザーとしてAsanaを生活の一部としている。2023年からは一営業ではなく、プロダクト担当としてAsanaの企画・施策に関わることに。 |
お問い合わせ先
【担当者】西野(ニシノ)
【Email】cimarketing@densan-s.co.jp