開催詳細
【日 時】2024 年 7 月 26 日(金) 11:00〜11:45 ※ 開始5分前から入室可能です
【定 員】30 名(1 社 2 名様迄)
【参加費】無料(事前申込み制)※ 同じ企業から複数名参加される場合でも、1人ずつお申し込みください。
【主 催】株式会社電算システム
【協 力】Asana Japan 株式会社
【会 場】オンライン開催
- Google Meet を使用しますので、お好きな場所から利用可能なデバイスで参加可能です。
- 詳しい参加方法につきましては、後日参加証と併せてメールでお知らせ致します。
【対象者】下記に当てはまる方におすすめです
- 工程管理・進行管理の責任者の方・DX担当者の担当者
- 仕事の抜け漏れにお困りの方
- 業務上のコミュニケーションに手間を感じている方
- Excelやスプレッドシートでの業務管理をやめたい方
- 脱Excelしようとしたが、できなかった方
- 業務効率化がミッションとなっている方
【注意事項】
- 同業種の方、学生、フリーランスの方は、後ほどお断りのご連絡をさせて頂く場合がございますので、何卒ご了承ください。
- 進行スケジュールに影響を及ぼすため、受付時間は厳守にご協力をお願い致します。
- スケジュール・内容に関して変更が生じる可能性があります。
イベント概要
進行管理は、プロジェクトを進める上でとても重要な仕事です。
Excelやスプレッドシート等にやることを洗い出し、会議で状況確認を行いながらタスクの漏れ遅れを直していくなどのコミュニケーションが重要となります。
しかし、業務上のコミュニケーションではトラブルもつきものでしょう。
その1つが、対面・オンライン会議で起こりがちな「言った言わない問題」です。
例えば依頼をしたつもりが忘れられてしまったり、相手に依頼された認識がなかったりすると、その勘違いが解消されるまでその依頼は保留状態になってしまいます。かといって、エビデンスを残すためにとメールやチャットですべてを解決しようとすると、「重要な情報が流れていく大量のメッセージに埋もれてしまった」「結局今誰に何のボールがあるのか」という基本的な情報がわからなくなってしまいます。
本セミナーでは、ここを見れば仕事のことがわかる」というプラットフォームになる、ワークマネジメントツールをご紹介します。「誰がいつまでに何をするのか」という仕事の基本情報と、それに紐づく他の仕事・添付ファイル・仕事の会話・他のアプリの情報が自然と集約される環境をつくります。
Asanaで目指す仕事の見える化・協業化に加え、Asanaを使っていないメンバーとの協業についてもお話いたします。
登壇者紹介
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眞邉 瀬里(マナベ セリ) 株式会社電算システム プロダクト推進チーム Asana担当 2020年より電算システムのAsanaビジネスに参入。立ち上げ段階のAsanaチームで営業として幅広いお客様への提案を行う傍ら、自身もヘビーユーザーとしてAsanaを生活の一部としている。2023年からは一営業ではなく、プロダクト担当としてAsanaの企画・施策に関わることに。 |
お問い合わせ先
【担当者】西野(ニシノ)
【Email】cimarketing@densan-s.co.jp