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木曽町教育委員会

Chromebook × Education Plus で実現
木曽町教育委員会のオンプレ全廃とゼロトラスト校務改革

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長野県中信地方に位置する木曽町教育委員会様(人口約 9,400人、小学校 4 校・中学校 1 校)は、児童生徒約 490 名・教職員約 140 名を対象とした教育ICT環境の整備を積極的に推進されています。

従来の閉域網やオンプレミス環境の制約を克服し、教職員のロケーションフリーな働き方とセキュアなゼロトラスト校務基盤、そして児童生徒の主体的な学びを一体で実現するため、Google ソリューションの導入・伴走支援で豊富な実績を持つ当社をパートナーとしてご採用いただきました。

導入前の課題

導入前は各校にオンプレミスサーバーを設置し、Windows 端末と Microsoft 365 を利用していましたが、校外からアクセスできずロケーションフリーが困難でした。

また、教職員が校務用端末と指導用端末を2台持ちすることによる維持管理負担に加え、ID・PWさえ分かれば私物PCからもクラウドサービス( Microsoft 365 や学習用コンテンツ等)にアクセス可能になるセキュリティの不完全さや、運用面と安全面の両面で大きな課題を抱えていました。

実施した対策

学習用と校務用の汎用クラウドを Google Workspace に統一することを軸に町内全校の児童生徒および教職員へ Chromebook の配備を進めるとともに、校務用端末と指導端末を統合して 1 台化し、校内サーバーも全廃しました。

管理面では、児童生徒にはMDMライセンスを適用したほか、教職員用には Google Workspace for Education Plus を導入することで、高度なセキュリティ管理と柔軟なアクセス制御を実現しています。


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導入の効果と今後の展望

校内サーバーの全廃と端末 1 本化により、2 台持ち運用の管理負担を解決し、場所を選ばないセキュアなロケーションフリーな校務環境を実現しました。

導入効果として、職員会要項や週案等のデジタル化が進んだことで、ペーパーレス化やリアルタイムでの情報共有が定着しました。また、学校を超えた職員同士はもちろん、教育委員会と学校間の連絡も Google Chat 等の活用により迅速化しています。

今後は、校内・校外を問わずにどこにいても安全に校務が行えるセキュアなクラウド環境を基盤に、教職員と児童生徒が同じ Google プラットフォームを活用する強みを活かして、授業での共同学習の深化やデータ利活用、生成AIの活用に向けた取り組みを推進していきたいと考えています。

導入ソリューション

木曽町教育委員会

長野県木曽郡木曽町福島 2326 番地 6

https://www.town-kiso.com/

Google for Education の導入事例