2021年10月3日(日)放送の深夜番組「ええじゃない課Biz」にて、社内ポータルサイト LumApps (ルムアップス) が取り上げられました。放送では、テレワークなどニューノーマル時代の働き方が進む中で、社内コミュニケーションの課題を解決し、生産性を向上させるポータルサイトとして紹介されました。本稿ではその内容をダイジェストでご紹介します。
※「ええじゃない課Biz」番組ご紹介
「ええじゃない課Biz」は、30~35歳のビジネスパーソンをメインターゲットに、業務支援や効率化のできるITに関するサービスやトレンドををわかりやすく紹介する情報番組です。
◎放送局:TOKYO MX(関東ローカル 東京、埼玉、千葉、神奈川、茨城およびYoutube ほか)
◎放送日時: 第1、第3(日)25:35~26:05
◎ええじゃない課Biz 番組公式URL:https://eebiz.jp/
◎番組メインキャスト:アンタッチャブル 柴田英嗣 氏、アルコ&ピース、 平子祐希 氏、酒井健太 氏とともにITやビジネス情報に強いインフルエンサーが出演
組織内の知識や情報共有を1つのプラットフォームで
LumApps は Google Workspace や Microsoft 365 にシームレスに連携する社内ポータルサイトで、組織内の知識や情報共有を一つのプラットフォームですることができます。 ファイルやリンク、アプリケーションなど、業務で必要な情報を適切に整理し、従業員向けのコンテンツ・お知らせの配信が可能です。
番組内で「難しい知識やテクニックがなくてもエンジニアじゃない人でも簡単に作れる?」のかと質問をいただいております。LumAppsではテンプレート機能があり、ウィジェットと呼ばれる機能のパーツを組み合わせることで、簡単にオシャレで見やすいページを作ることができます。HTMLのコードを書かなくても、簡単に投稿できるため、これなら社内のコミュニケーションに直接携わる部門の人でも安心して投稿できますね。
※ポータルサイトイメージ
コミュニティ機能で、従業員のモチベーションや所属意識をキープ
コミュニティ機能は、社内版のSNSで従業員が自由に投稿をし、いいねやコメントなどカジュアルなコミュニケーションが可能です。コミュニティでは目的に合わせて、秘密のコミュニティやパブリックなコミュニティを設定できます。そのため、プロジェクトや部署の情報共有やナレッジ共有はもちろんですが、雑談コミュニティ等を作成して、趣味や最近関心のあることを共有する等、様々な使い方が
できます。
※コミュニティイメージ
リモートワーク環境下では、従業員同士のコミュニケーションがどうしても少なくなってしまいます。そのような課題に対して、例えばこのようなコミュニティ機能を使えば、従業員の仕事へのモチベーションや会社への所属意識の維持につなげることができます。
放送では、実際にアンタッチャブルの柴田さん、アルコ&ピースの酒井さんに LumApps のコミュニティ機能を実際にお試しいただきました。PC以外にモバイルからも投稿ができるため、気軽にコミュニケーションができるのが特徴となります。実際に投稿している様子は、2021年10月3日の放送動画よりご確認いただけます!
まとめ
今回の放送の内容はええじゃない課Biz公式のYoutubeよりご視聴いただけます。
LumAppsでは、機能を組み合わせて使っていただくことで、社員がおもわずアクセスしたくなる、そんなポータルサイトを作ることが可能です。実際の LumApps の利用イメージや解決できる課題について、わかりやすくご紹介いただいております。是非御覧ください!
また、弊社電算システムでは、定期的にセミナーも実施しております。さらに詳しく聞いてみたい、という方は是非ご参加くださいませ。
【最新セミナー情報】
2021年11月25日(木)10:00〜11:00 開催します。