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データ解析ツール10選

 2020.02.12  ラクまるブログ編集部

データは膨大かつ多種多様なものというのが一般的な認識となり、ビッグデータという言葉の定義はそもそも必要なくなっています。データといえばビッグデータを指す時代がすでに到来したと言えます。データは活用してこそ意味があるということで、多くの企業がデータ解析へと乗り出しており、それぞれの目的に沿って正しいデータ解析ツールの導入を目指しています。皆さんの会社にとって、最適なデータ解析ツールとは何でしょうか?

本稿では、データ解析が当たり前になった時代において、幅広く利用されているツールをご紹介します。データ解析に取り組みたいが、適切なツールが分からないという方は、この機会にぜひ参考にしていただければと思います。

データ解析ツール10選

1. Looker

Looker 」はクラウドDB/DWH※の機能を最大限に生かしたデータ探索プラットフォームです。独自のデータベースをあえて備えておらず、外部クラウドDBを活用するため、データの同期・移動の心配は不要となり、データソースの一元管理によってデータガバナンスが保たれます。さらに、LookerはSQLを活用したデータモデリング言語「LookML」により、データベースのスキーマから半自動的にモデリングが行えます。一般的な分析モデルやダッシュボードは事前にテンプレート化されているので、開発をスムーズにスタートできるのも利点の1つです。
※クラウドをベースにしたデータベース(DB)およびデータウェアハウス(DWH)

2. Content Grabber

Content Grabber 」はビジネス向けのWebクローラーソフト※です。ほとんどのWebサイトから必要なコンテンツを抽出して、ExcelやXML、CSVなど任意の形式で構造化データとして保存できます。高度なプログラミングスキルを持った企業向けのデータ解析ツールであり、MicrosoftのVisual Studio 2013と統合し、高度で洗練されたクローラーに、強力なスクリプト編集、デバッグ、単体テストをサポートします。
※Webを徘徊してさまざまな情報を取得するソフトウェア

3. Google Fusion Tables

Google Fusion Tables 」は Google ドライブ上で提供される、RDBアプリケーションです。 Google Apps Script で制御でき、スプレッドシートと連携できるため利便性の高いデータ解析ツールとなっています。利用するには Google ドライブ上の「アプリの追加」から Fusion Tables を探して有効化します。すると新規メニューが現れるので、クリックして起動すればすぐにでも新しいデータベースを構築できるのが特徴です。Web上の他のデータを組み合わせたり、共同編集したり、視覚的に表現できたりします。

4. Infogram

Infogram 」はインフォグラフィックを作成できるデータ解析ツールです。事前に用意されたテンプレートを選択して、表・グラフ・テキスト・画像などを加えていくだけで、誰でも簡単いデザイン性の高いインフォグラフィックが作成できます。作成したインフォグラフィックはPNG・GIF・PDF形式でダウンロードでき、そのまま配布したりプレゼン資料に挿入できます。共有URLも発行できるので、Web上で共有可能です。

5. NodeXL

NodeXL 」はExcelで使えるオープンソースのデータ解析テンプレートです。Excelシートにエッジリストを入力したり、コピペしたりすることで簡単にネットワーク図を作成でき、画像を選択することもできます。ネットワークの可視化を迅速に行え、使い慣れたExcelにソーシャルネットワーク分析と可視化機能も追加されます。

G Suiteで実現するこれからの時代のコミュニーケション

6. Orange

Orange 」は同じくオープンソースで提供されているデータ解析ツールです。ワークフローベースのデータマイニングツールであり、1996年から開発が進められています。データの前処理、分類、モデリング、回帰、評価、機械学習、可視化などの機能が備わっており、このほか機械学習のアルゴリズムにおける強力なPythonライブラリも備えているため、オープンソースながら実用的なツールとなっています。

7. Qlik

Qlik 」はデータ管理からカスタムアプリの作成まで、データ解析に必要なソリューションを総合的に提供します。経営層はもちろん、管理者やアナリスト、部門ユーザーのすべてがデータサイエンスを行うための機能を手にし、必要なデータを必要なときに解析して、さまざまなインサイトが得られます。

8. SAS Sentiment Analysis

SAS Sentiment Analysis 」は主なWebサイト、ソーシャルメディアサービス、企業内部の文書などからデジタルコンテンツを収取するためのWebクロールソフトです。強力な統計テクノロジーと言語ルールを駆使して、収集したテキストに含まれる心理を読み取ります。その情報をもとにして、消費者・顧客・競合企業の感情を把握し、集計・グラフ化によってトレンドを発見するサポートをします。

9. Tableau Public

Tableau Public 」はインタラクティブなグラフ、美しいマップ、ライブダッシュボードなどを数分で作成でき、Web上のどこでも共有できる無料サービスです。テキストデータ、Excelファイルデータ、Webデータコネクター、統計ファイルなどを可視化できます。有料版として Tableau desktop が提供されています。

10. Talend

Talend 」はクラウド及びオンプレミスの環境を横断して、データ統合することが可能なデータ解析ツールです。より多くのデータより迅速にビジネスに活用し、複数のシステムを対象としたデータ統合・連携を行うだけでなく、単一データベースを対象にしたアプリケーション開発の基盤としても効果を発揮します。

いかがでしょうか?本稿でご紹介したデータ解析ツール中に、皆さんにとって最適なツールがあれば幸いです。データ解析ツールを選ぶ際は、まずデータ解析の目的を明確にした上で、要件定義に時間をかけて慎重な選定を行いましょう。

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データ解析を支援するデータプラットフォーム

データ解析は今や非常に旬なテクノロジーと言え、それぞれ特長を持った多くのツールやソリューションが提供されています。しかしながら、ツールを導入すればすぐにデータ解析が可能になるわけではありません。

特に企業内では多くのシステムがそれぞれの目的で構築されているため、データ自体も散財した形で存在しています。そこで重要になるのが、データプラットフォームです。

データプラットフォームとは、データを収集、統合、可視化する様々なプラットフォームサービスを指します。データストレージではなく、データに基づく意思決定を実現することを目指すものです。

電算システムでは、このデータプラットフォームを活用し、データ・ドリブン経営を支援するための各種サービスや以下のツールをご提供しています。

  • Looker
    シンプルで効率的にデータ活用できる次世代BIプラッtフォーム
  • Boomi
    クラウド、オンプレ内の複数のアプリケーションにわたってデータ管理
  • D-Ocean
    自治体や公共機関、企業データなど公開された情報を活用するソーシャルデータプラットホーム

また、GCP ( Google Cloud Platform )上でのシステム開発や個別トレーニングなど、充実した GCP 向けサービスも取り揃えていますので。

詳しくはデータプラットフォームページをご確認ください。
https://www.dsk-cloud.com/solution/data-platform

Lookerで実現する全社データ・ドリブン化

データ・ドリブン時代の歩き方
初めてのデータ分析

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