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データ分析のサービスの特徴や事例を紹介!おすすめBIツール5選

 2020.09.08  電算システムブログ編集部

データ分析を効率良く行いたいという方の中には、BIツールの導入を検討している方も多いのではないでしょうか?BIツールはデータ分析の要です。企業の目的に応じてBIツールを選べば、さまざまなデータから企業成長を促す有益な情報を見つけ出すことができます。今回はデータ分析のサービスの1つであるBIツールの特徴や、おすすめのツールをご紹介します。

データ分析の要!BIツールとは?

BIとは、Business Intelligenceの略で、社内外に存在する膨大なデータの収集から、管理、分析まで行えるツールのことです。さまざまなデータから分析・検証ができるため、これまで見逃されていた課題や改善策のヒントなどが得られるようになります。まずはBIツールの概要についてご紹介します。

BIツールの必要性

BIツールは日々蓄積されていく膨大なデータ量を効率良く分析し、迅速な経営判断につなげます。データ分析や管理自体は、Excelなどで事務的に行うことも可能です。しかし、膨大な量のデータ解析や、異なるデータベースの同時解析、リアルタイムな情報更新といった複雑かつスピードが求められる場合、この一連の作業を手動で行うのは人的な負担が大きく、処理の重さの影響で分析まで到達しないこともあるなど、効率良い作業とはいえません。

そこでBIツールを活用してデータ分析を行うことで、膨大なデータ量をスムーズに処理することができるうえ、データが視覚的になり、管理もしやすくなるというメリットが得られます。最近ではスマホやタブレットで利用できるBIツールも増え、中には低コストで導入できるものもあります。データ分析という複雑な作業を効率化し、人的コストを下げることができるので、データ分析を行う企業にとってBIツールは必要不可欠な存在です。

BIツールの選び方のポイント

BIツールを導入する際は、はじめにBIツールの使用する5W1Hを考えることが大切です。ただBIツールを導入すれば良いというわけではなく、使用目的に合わせて、用途に適したツールを選ぶことで、BIツールの利点を活かすことができます。

例えば自社のマーケティング分析を行いたいのに、「レポーティング」に特化したBIツールを用いても優れた効果を発揮しませんが、「OLAP分析」や「データマイニング」に特化したBIツールなら、マーケティングに有益なデータ分析が可能となります。また、BIツールを選ぶ際は、誰が管理をするのか、データ同士の連携は可能なのかなど、BIツールを導入した後の現場のイメージや使用方法についても想定しておきましょう。

無料で使えるおすすめBIツール3選

BIツールには有料の製品だけでなく、無料で利用できる製品も存在します。これまでにBIツールを導入したことがない方は、無料のツールを使用してBIツールの仕組みを知ることから始めてみてはいかがでしょうか。ここでは、無料で使えるおすすめのBIツールをご紹介します。

Pentaho(ペンタホ)

Pentahoとは、オープンソースのBIツールです、データの収集から、分析、解析まで一貫して行うことができます。

ビジュアル化された対話型分析から、社内に保有されたデータからウェブやソーシャルネットワークなどから得られるさまざまなデータを統合し、多様な観点からデータ分析が行えます。

データ・ドリブン時代の歩き方
初めてのデータ分析

ジオマッピング、ヒートマップ、バブルチャート、分布図といった先進的な分析方法があり、
データ統合の他にも、RDB、OLAPなどのレポーティングやデータマイニングといった基本的な機能が揃っているため、使用用途が広いのも特徴です。

一方で無料版のPentahoでは、有料版に比べて一部制限があり、ダッシュボードのカスタマイズなどの自由度が低くなります。また、無料版にはインストーラーがないため、サーバーとクライアントそれぞれにツールをインストールする必要があります。

さらに一般的なMySQLではなく、HSQLDBを使用しており、使用する際には基本的にプログラミングの知識が必要となります。

無料版Pentahoはプロフェッショナル向けのBIツールとしてリリースされているため、インストールやツールの使用において、一定の知識と技術が求められます。ツールの取り扱いができる人材が限られてしまうため、注意が必要です。

Microsoft Power BI

Microsoft Power BIはMicrosoft社が開発するBIツールです。一般的なデータ処理からレポーティングの自動生成が可能で、作成したレポートを組織内で手軽に共有することもできます。

ExcelをはじめとしたMicrosoft製品は多くの企業でも使用されているため、Microsoft Power BIはMicrosoft製品と似た操作感で手軽にデータ分析が行えることを目的に開発されています。そのため、日ごろからMicrosoft製品を使用している方にとっては、Microsoft Power BIは扱いやすいというのが大きな特徴です。

Microsoft Power BIはMicrosoft社が有する最新データ解析技術により、プログラミングの知識がなくともビジュアル性の高いダッシュボードやレポートの作成が可能なため、ツールを使用できる人材を選びません。

ツール専用のアプリも開発されており、作成したデータはモバイルやウェブでの閲覧も可能です。

また、GoogleアナリティクスやSalesforceなどのSaaSに対応しているため、データ同士の連携にも対応しています。

一方で、無料版のMicrosoft Power BIでは、容量が1ユーザーにつき1GBと少なく設定されています。また、他のアカウントとのレポート共有や共同編集ができない、アクセス制御ができない、オンプレミス上にあるデータベースからデータを取り扱うことができないといった制限が存在します。

Google データポータル

Google データポータルとは、Google が開発するBIツールで、月100万円ほどする高額ツールである『Analytics 360 Suite』のスピンオフ製品として提供されています。

Google が提供するスプレッドシートやGoogle アナリティクス、サーチコンソール、Google 広告によるデータをGoogle データポータル上に簡単に集約できます。ダッシュボードやレポートは、Google ドライブ上で共有可能です。

日ごろからGoogle のサービスを活用している人には馴染みやすい使用感で、豊富なデータをさまざまな観点から可視化・分析し、インタラクティブなダッシュボードやレポートが作成できます。

ツールを使用する際は、プログラミングやSQLの知識は不要です。Googleアカウントを持っていればすぐに使用可能なため、ツールを取り扱う人材を選ばないのもGoogle データポータルの魅力です。また、従来のGoogleデータポータルではレポートの上限が設定されていましたが、2017年2月より上限が撤廃されました。

一方で、Google データポータルには印刷機能が備わっていないため、作成したレポートなどはウェブ上での閲覧のみとなります。また、異なるソースからデータによる計算機能や合算描画も不可となります。アドホックな分析には不向きとなるため、使用する際は注意しましょう。

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まとめ

データ分析は、売上向上や課題改善の効果が期待できるなど、企業成長において極めて重要な手法です。しかし、企業の特性や目的に合わせた適切なデータ分析を行うことが、何よりも大切です。

株式会社電算システムでは、データインテグレーターとして、コンサルティングからデータ分析までの一連のプロセスを担い、企業が抱えるビジネス課題の解決に努めます。効率良く効果的なデータ分析を実現したい方は、ぜひ一度株式会社電算システムにご相談ください。

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