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プロジェクト管理ツールとは?
比較検討したい8つのツールも紹介

 2021.12.01  株式会社電算システム

プロジェクトのスムーズな進行と完遂を実現するため、プロジェクト管理ツールを導入しようと考える企業は少なくありません。ただ、プロジェクト管理ツールはいくつもリリースされており、選定に時間がかかってしまうのが悩みの種ではないでしょうか。そこで本記事では、プロジェクト管理ツールの選び方やおすすめ製品をご紹介します。

プロジェクト管理ツールとは?比較検討したい8つのツールも紹介

そもそもプロジェクト管理ツールとは

立案したプロジェクト計画を、滞りなくスムーズに進めるために用いられるのが「プロジェクト管理ツール」です。全体のスケジュール管理や、チームメンバー個々のタスク管理などを行える機能が実装されています。

従来では、手帳への手書きやExcelを用いて、プロジェクトの管理を行うケースが少なくありませんでした。しかし、このような手法は非効率であり、適切に管理できる人が限られるといった課題もあります。

プロジェクト管理ツールなら、効率的な管理を実現できます。管理の円滑化や効率化をはじめ、さまざまな課題の解決にも役立つのです。

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プロジェクト管理ツールの導入で実現できること

さまざまな管理ツールがリリースされていますが、基本的な機能は似通っています。ツールの導入で実現できることのひとつが、プロジェクトの可視化です。スタートからゴールまでに取り組むべき作業の内容やスケジュールなどを可視化できるため、管理が容易になるメリットがあります。

また、個々のタスク管理が可能なことから、作業の進み具合や遅れも把握できます。状況に合わせて管理者が適切な指示を与えられるため、プロジェクト全体を滞りなく進められるでしょう。

そのほか、情報の一元管理が実現するのもメリットといえます。ツール上で納期や予算、必要な業務など、あらゆる情報を一元的に管理できます。個別で管理する必要がなくなるため効率的で、チーム内での情報共有も容易です。

比較検討したい8つのプロジェクト管理ツール

現在は無料のものから有料のものまで、さまざまなプロジェクト管理ツールが提供されています。以下では、よく導入されている有名なツールを8つピックアップしてご紹介します。それぞれ違った特徴があるため、比較しながら導入を検討してみましょう。

Backlog

「Backlog」は、テレビCMでもおなじみのプロジェクト管理ツールです。新聞社や広告代理店、Web制作会社など、さまざまな業界において導入実績があります。

プロジェクト管理に必要な機能を1つにまとめた、オールインワンツールです。進捗管理に役立つガントチャートやカンバンボードなどを使用できるほか、タスクの優先順位設定も可能です。

また、外部サービスとの連携機能も備えており、より使いやすくカスタマイズできるのも特徴といえるでしょう。4つの有料プランが用意されていますが、30日間までは無料で試用できます。

https://backlog.com/ja/

Trello

世界中で100万を超えるチームに愛用されているプロジェクト管理ツールです。カンバン方式を採用しており、直感的な操作で利用できるのが特徴です。難しい操作が不要なので、導入後すぐに活用できます。

スケジュール管理やタスク管理をはじめ、メモ帳のような使い方ができるのも特徴といえるでしょう。カンバンボードで使用するカードに、思いついたことをすぐ書き込めるので、アイデアを忘れる心配もありません。

無制限で利用できる無料プランもありますが、企業のプロジェクト管理で使うにはやや不十分かもしれません。ビジネス利用なら、より機能性の高い有料版がおすすめです。

https://trello.com/ja

Redmine

「Redmine」は、オープンソースのプロジェクト管理ツールです。ソースコードが公開されているため、個人利用や商用利用を問わず無料で利用できます。

「チケット」と呼ばれる機能があり、ここに登録した仕事の進捗を管理できるほか、コメントの投稿も可能です。進捗状況の可視化はもちろんのこと、コメントによる情報共有やコミュニケーションの活発化も実現できます。

特徴的な機能として、ワークフローが挙げられます。ステータスの遷移を定義し、業務における一連の流れを正確に把握できるのがメリットです。

https://redmine.jp/

Wrike

世界で20,000社以上、国内でも1,000社以上の企業が導入している実績あるツールです。ガントチャートやカンバンボードでプロジェクトの全体像を把握できるうえ、400以上のツールとの連携機能も備えています。

クラウドサービスゆえ、導入後すぐに利用を始められるのがメリットです。堅牢なセキュリティ環境を構築しているため、セキュアな利用が可能です。ワークフローの設定も自由自在で、あらゆる業務に適した形へカスタマイズできます。

2週間の無料トライアルが可能なので、機能や操作性をチェックしたうえで、導入するかどうかを検討できるのも魅力です。

https://www.wrike.com/ja/

Jooto

1,600社以上の企業が導入しているツールです。カンバンボードやガントチャートなどの管理機能を備えており、個々のタスク管理も容易に行えます。複数プロジェクトを進行しているケースでも、1つのダッシュボード上で管理できるため、管理工数や負担の軽減が実現します。

ダッシュボードの設計がシンプルで視認性もよく、なおかつドラッグ&ドロップで直感的な操作が可能です。そのため、使いこなすまでに時間がかからず、導入後すぐに運用を始められます。

また、充実したサポート体制が整っているのも特徴です。個別相談や電話サポート、オンラインセミナーなどにより、導入や運用のサポートが受けられます。4人までなら期間制限なく利用できる無料プランもあります。

https://www.jooto.com/

Brabio!

クラウドで手軽に導入できるプロジェクト管理ツールです。20万社以上の導入実績があり、グループウェアツールとしての利用も可能です。初心者専用をアピールしているだけあり、直感的な操作で使用できます。

手間なくガントチャートを作れるのは大きなメリットといえるでしょう。また、大容量のファイルを共有できるほか、掲示板上ではチャットによるリアルタイムでのやり取りも可能です。

5人までなら永久無料のフリープランが用意されているため、少人数体制のプロジェクトの管理に最適です。利用に必要なのはメールアドレスだけなので、わずか1分足らずでプロジェクト管理を始められます。

https://brabio.jp/

Jira Software

アジャイルチームにおける利用実績No.1を謳うツールです。カンバンボードによる管理が可能で、一目でチームメンバーの作業内容や進捗などを確認できます。

進捗を可視化できるため、チームで情報を共有しつつ、タスクの優先度や今後の方針などを話し合う際に便利です。レポート機能によりデータをリアルタイムで確認できるため、チームパフォーマンスの改善効果も見込めるでしょう。

3,000以上のアプリとの連携が可能で、さまざまなケースに合わせたカスタマイズが利くのも特徴です。「Standard」「Premium」の有料プランと、最大10ユーザーまで利用できる無料プランが用意されています。

https://www.atlassian.com/ja/software/jira

Asana

リストビューやタイムライン、ボードなど、さまざまな機能で効率的なプロジェクト管理を実現するツールです。単純なルーティン作業の自動化もできるため、業務効率化や生産性向上にも大きく貢献します。

1つのプラットフォームで、プロジェクトチーム全体の取り組みを確認・管理できるのが特徴です。タスクの進捗状況も一目瞭然で、ツール上でのやり取りもできるため、無駄なミーティングの削減が可能です。

「Basic」「Premium」「Business」の3プランがあり、30日間の無料試用期間も用意されています。プランはいつでも変更できるため、プロジェクトの規模に合わせて検討するのがおすすめです。

https://asana.com/ja

Asana
Asana 事例

プロジェクト管理ツールの選定基準

プロジェクト管理ツールは数多くリリースされているため、どのような基準で選べばよいか悩んでしまうケースは少なくありません。ツールの選定に余計な時間をかけないためにも、以下で基本的な選定基準を押さえておきましょう。

備わっている機能

タスク管理やファイル共有など、プロジェクト管理ツールに備わっている機能はたいてい似通っています。ただ、中には独自の機能を実装しているツールもあり、細かい点は製品によって異なります。

大切なのは、自社に必要な機能が備わっているかどうかです。豊富な機能が実装されていても、使わなければ意味がありません。本当に必要な機能が実装されているかどうかを確認したうえで、導入を検討しましょう。

導入の型

主に、デバイスにインストールして使用するオンプレミス型と、オンラインで導入できるクラウド型の2つがあります。どちらを選ぶかによって、コスト面やセキュリティ面、機能性などに違いがあるため、その辺りの要件も含めて検討することが大切です。

スピーディーな導入と運用を求めるのなら、クラウド型がおすすめです。ただ、クラウド型ではデータをクラウドにアップロードする都合、セキュリティ対策が非常に重要です。堅牢なセキュリティ環境が構築されているかどうか、必ずチェックしましょう。

コスト面に関しては、オンプレミス型は導入費用が高額になりやすい傾向にあります。一方、クラウド型では従量課金制を採用しているケースが多く、「1ユーザーあたり月額○円」といった料金体系のものがほとんどです。自社のニーズにもよりますが、なるべく費用を抑えたい場合はクラウド型のほうがよいかもしれません。

かかる費用(有料か無料か)

無料で利用できるツールもありますが、機能に制限が設けられていることが多いため、注意が必要です。人数や期間に制限があるツールも少なくありません。

費用は、導入・運用の双方の観点から考えましょう。ツールによって、導入や運用にかかる費用が異なるからです。多くのツールでは複数の有料プランが設けられているため、費用に見合った機能が実装されているかどうかも確認しておきましょう。

使いやすさ

いくら優れた機能を実装しているツールでも、使いにくいようでは問題です。操作性がよくない、扱いが難しいとなると、管理が属人化してしまうおそれもあります。導入後すぐに運用を開始できそうか、メンバー全員が問題なく使いこなせそうかなど、使いやすさをチェックしつつ検討しましょう。

操作性に関しては、実際に利用してみないとわからない部分が多くあります。多くのツールでは無料の試用期間が設けられているため、実際に試用してみたうえで検討するとよいでしょう。

まとめ

プロジェクト管理ツールの導入により、効率的な管理が実現します。個々のタスクやスケジュールも管理できるため、プロジェクトを成功に導くのに必須のツールといえるでしょう。

しかし、単にプロジェクト管理ツールを導入するだけでは意味がありません。適切に運用してこそ、最大限の効果を得られます。株式会社電算システム(DSK)では、Asanaの導入・運用支援サービスを提供しています。Asanaの導入をお考えの方は、こちらも併せて検討してみてはいかがでしょうか。

https://www.dsk-cloud.com/solution/asana

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