<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=220807558931713&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">

リモートワーク環境で必要なアイテム7選!注意点も解説

 2022.06.27  株式会社電算システム

リモートワークを導入するのであれば、従来のオフィスワークと同じように働ける環境を従業員の自宅に構築する必要があります。適切な環境が整備されていないと、業務効率や生産性が著しく低下してしまうかもしれません。加えて、セキュリティ対策も強固にしなければ情報漏洩のリスクも高まります。環境の整備に必要なアイテムを把握し、スムーズにリモートワークへ移行しましょう。

リモートワーク環境で必要なアイテム7選!注意点も解説

リモートワークに適した環境とは

リモートワークとオフィスワークでは、従業員の業務環境が大きく変わります。リモートワークに適した環境でないと、業務効率が低下してしまうおそれがあるため、適切な環境の整備が求められます。特に重要なのは、デスク環境とインターネット環境の2つです。

仕事に集中できるスペース

同居人がいるのなら、集中して業務に取り組むため個室がおすすめです。デスクは、PCや筆記用具など、業務に必要なツールの使用を想定したものを選ぶとよいでしょう。また、室内が暗いと目の疲労や集中力の低下などを招くおそれがあるため、必要に応じてデスクライトの導入も検討するとよいでしょう。

また、自宅での作業の場合には、これまで以上に同じ姿勢で座り続けることが多くなります。昇降のできるデスク等で姿勢を変えれるようにすることもおすすめです。

オフィス以上に重要となるネットワーク環境

社内システムやクラウドストレージなどへ、問題なくアクセスできる環境が必要です。使用しているインターネット回線によっては、速度が遅く業務に支障をきたしてしまうかもしれません。リモートワーク導入前に、ネットワーク環境の確認は必須です。

また、社内のメンバー同士でのやり取りはWeb会議を利用することも増えている傾向にあるので、これまで以上にインターネット環境が重要となります。

社内システム等の、ITツールも必要に応じてWeb化や新規サービスの導入を検討しましょう。進捗確認のためのツールやコミュニケーションツール、Web会議ツール、ワークフローシステムなどが挙げられます。

コミュニケーションが円滑に取れる

リモートワーク環境下では、コミュニケーションが不足しやすくなります。従業員が疎外感を抱いてしまう可能性もあるため、コミュニケーションツールの導入を検討しましょう。

また、必要以上にコミュニケーションを取ることも重要と言えます。今までは席の近くだったのでちょっとした確認等でも会話が自然と行われることが多かったのですが、リモートの場合は、一人ひとりの業務状況が不透明になりがちです。

コミュニケーションが円滑にとれないと、生産性の低下を招きます。スムーズな情報交換や情報共有ができないとミスが頻発するかもしれないため、円滑なコミュニケーションを実現できるツールが必要です。

働き方改革を推進するリモートデスクトップ Splashtop
古いPCをChromebook 化して再生するCloudReadyとは?

リモートワーク環境を整える重要性

リモートワークに適した環境を整備しないと、業務効率が下がり生産性の低下も招きます。また、従業員の健康被害に発展するおそれもあるため、注意が必要です。

環境と生産性は密接に関係する

快適かつ適切に業務を遂行できる環境を構築すれば、スムーズに仕事を進められ生産性が高まります。ただ、日本生産性本部が発表したデータでは、「特に課題は感じていない」が 16.1%と過去最多となったものの、通信環境や物理的環境といった自宅の作業環境に課題を感じている方や企業側によるネットワークや仕組みの改善が必要と感じている人はまだまだ多いです(複数回答による調査)。環境整備がリモートワークの大きな課題になっているのも事実です。
第5回働く人の意識に関する調査 2021年4月 公益財団法人 日本生産性本部

健康被害に発展するおそれがある

自宅での勤務は、ONとOFFの切り替えが難しいため、長時間労働をしてしまいがちです。また、オフィス勤務であれば、従業員と顔を合わせるため不調に気づきやすいですが、在宅勤務ではそれも困難です。リモートワーク環境下において従業員が健康被害を受けないためには、適切な労務管理を行わなくてはなりません。

リモートワーク環境に必要なグッズ7選

オフィスと同じように業務へ取り組め、なおかつ快適に働ける環境を整えれば、従来と変わらぬ生産性を維持できるでしょう。以下、リモートワーク環境に必要なグッズをピックアップしました。

デスク・チェア

デスクは、業務を遂行するのに十分なスペースが必要です。チェアは、作業しやすいよう高さを調整できるものや、腰痛を回避するため座り心地にも配慮するとよいでしょう。

従業員によっては、食卓テーブルやローテーブルしかないなど、業務に適したデスクやチェアを有していないケースが考えられます。個々に導入を促すのであれば、別途手当の支給を考えましょう。

ディスプレイ

業務で使用することを考えると、ノートパソコンのディスプレイは適していません。画面が小さく、表示できる情報量が少ないためです。

ノートパソコンに映像出力端子が備わっているのなら、デスクトップ用のモニターを外付けするとよいでしょう。作業効率を考えてデュアルディスプレイにするのもひとつの手です。

パソコン

メールの送受信や資料の作成程度であれば、ノートパソコンでも問題ありません。近年のノートパソコンはハイスペックであるため、性能的には十分業務に耐えうるでしょう。

ただ、さまざまなツールを使用する、個々の業務領域が拡大する可能性がある、といった場合にはデスクトップがおすすめです。Web会議ツールのように映像を配信するツールの利用時には、ノートパソコンでは処理が重くなるおそれもあるため、利用時の負荷を考えるとデスクトップがよいでしょう。

マウス・キーボード

キーボードが小さいと、長時間作業時に疲れやすいため注意が必要です。ノートパソコンでも、外付けキーボードを接続すれば疲労を軽減でき、作業しやすい場所に設置すれば作業効率もアップします。また、握り心地など個人に最適なマウスも、作業効率向上に役立ちます。

Webカメラ

Web会議で顔を映すのにWebカメラが必要です。USB接続できる後付けタイプのWebカメラがあれば、デスクトップPCでも使用できます。

1人を映すだけなら70~90度の画角を、複数を映すのなら100~120度が目安です。画質が低すぎると表情が読み取りにくくなるため、720pや1080p を目安に選ぶとよいでしょう。

ヘッドセット・マイク

Web会議やビデオチャットで、声を届けるのにマイクが必要です。USBで接続できるタイプなら、ノイズが入りにくく快適な会話が可能です。

また、マイクから離れてしまうと相手が声を聞き取りにくくなりますが、ヘッドセットならその心配もありません。クリアな音質で会話ができます。

ITツール

コミュニケーション不足を解消するのに、チャットツールやWeb会議ツールなどの導入がおすすめです。また、従業員の長時間労働や健康被害を回避するのに、勤怠管理ツールや労務管理ツールが役立ちます。

また、コミュニケーションやファイル共有、プロジェクト管理など、業務で必要なさまざまな機能を網羅した、グループウェアもおすすめです。

Chromebook

リモートワークで注意すべき3つのこと

リモートワークの導入を検討しているのなら、注意点を覚えておきましょう。以下、注意すべき3つのポイントをピックアップしました。

セキュリティ対策

使用するデバイスやネットワーク環境がオフィスと異なるため、適切なセキュリティ対策が求められます。万が一、情報漏えいや改ざんなどが発生すると、企業としての信頼を失います。

リスクを避けるには、ウイルス対策は必須といえるでしょう。また、家族にも重要な情報は見せない、端末を持ち歩かないなどのルールを定め、従業員にきちんと注意喚起することも大切です。

人事評価の見直し

上司の目が届かないため、適切な評価を行える体制を整える必要があります。従来通りの評価制度では正しい評価を行えず、従業員が不満を抱く可能性があるため注意しましょう。

評価制度を定量評価に切り替える、成果報酬制度を採用するなどと併せて、勤怠管理や育成制度、福利厚生なども見直しましょう。

リモートワーク手当の支給

リモートワークの導入により、企業はコストダウンが可能です。オフィスを縮小でき、光熱費や通信費なども削減できるためです。一方、自宅で業務を行う従業員は、通信費や光熱費が発生するため、金銭的な負担が増えてしまいます。

また、環境整備のため従業員に金銭的な負担を課すケースもあるでしょう。負担が増える一方では、従業員の不満が爆発します。負担軽減のため、テレワーク手当の導入も検討するとなお良いでしょう。

まとめ

リモートワークの導入で生産性を低下させないため、デスクやパソコン、Webカメラなどの環境整備が重要です。また、セキュリティ対策や人事評価制度の見直し、リモートワーク手当の支給の検討が必要になるでしょう。

リモートワークにおすすめのパソコンとして、Chromebook が挙げられます。端末のデータはクラウドへ保存され、パソコン内のデータは暗号化されるなど堅牢なセキュリティを実現しているため、リモートワーク環境下でも安心して利用できます。その堅牢性からウイルス対策ソフトは不要な作りとなっており、セキュリティを担保した上でランニングコストを抑えることが可能です。併せて、端末管理ライセンスである Chrome Enterprise Upgrade を導入いただくと、よりセキュアで簡単な管理が可能です。電算システムでは、Chromebook の導入支援を行っているため、気になった方はぜひご相談ください。

オフィスワーク以外でも Chromebook が安心な理由

RELATED POST関連記事


RECENT POST「Chromebook」の最新記事


Chromebook

リモートワーク導入時に考慮するべきポイント

Chromebook

リモートワークに必須のツール9選 おすすめツールをカテゴリ別に解説

Chromebook

リモートワークにおすすめの自宅環境構築のポイントとは

Chromebook

VDIは導入すべき?基礎知識やメリットや注意点を解説

リモートワーク環境で必要なアイテム7選!注意点も解説