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テレワークで高性能 Chromebook の実力を試してみた

 2021.07.20  ラクまるブログ編集部

昨年から続くテレワーク需要の影響により、Google Workspace を通じて手軽に環境を構築できる Chromebook を検討する企業様も増えてきたのではないでしょうか。
しかし Chromebook の導入を検討するにあたり、そもそもどんな機種やスペックを選べば良いかわからないというお声もいただきます。
そこで今回は、数ある Chromebook の中でも法人向けに様々なスペックを選ぶことのできる「DELL Latitude 54000 Chrome Enterprise」をピックアップし、実際にテレワークでの使用感を紹介していきたいと思います。

用途に合わせてスペックを選べる Chromebook

Chromebook を導入するにあたり、既存の業務が Chromebook で行えるかどうかも重要ですが、業務を快適に行うためには Chromebook 自身の性能も大切です。

Chromebook は低いスペックでも動作することが特長のひとつですが、業務利用をする際に感じるストレスはできるだけ減らすためにも、ある程度のハイスペックモデルを選ぶことをおすすめします。

この記事を書くにあたり使用した「DELL Latitude 5400 Chrome Enterprise」は、DELLが扱う Chromebook の特長でもありますが、コンシューマ向けモデルとは違って性能や機能を細かく選ぶことができ、業務内容や用途に合わせた構成の選択が可能です。

Latitude 5400 Chrome の特長

今回のデモ機「DELL Latitude 5400 Chrome Enterprise」は、ノングレア液晶にフルHD解像度を搭載する14インチディスプレイ、タッチスクリーンに対応、インテル第8世代のCore i5、4GBRAMと64GBストレージのモデルを選択しています。

「Latitude 5400 Chrome」には、USB-C、USB-Aが3つ、Ethernet、HDMIなど一般的な Chromebook よりも豊富なポートに加え、Webカメラを隠すプライバシーシャッターを搭載、オプションで4G-LTE対応モデルを選択できることも特長です。

さらに「Latitude 5400 Chrome」のキーボードにはVPSやリモートデスクトップなどの活用を想定したFnキーやDeleteキーが搭載されています。

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Chrome のロゴがなければWindowsノートパソコンとの見分けがつかないほど似ているため、OSの操作感の違いはあれども機種自体の使い方はさほど変わらないと思います。

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高性能 Chromebook を実際の業務で試してみた

実際の業務で使用してみましたが、「Latitude 5400 Chrome」は14インチにフルHDと大きめなディスプレイにノングレアタイプの液晶を採用しているため、長時間の作業でも目への負担が少なく使うことができます。

ポート類も豊富なため、安定したネットワーク接続のためにEthernetを使ったりHDMIあるいはUSB-Cから外部モニタ出力なども可能です。

テレワークで高性能 Chromebook の実力を試してみた02

ハイエンドモデルを選ぶことで外部モニタの枚数が増えたり、高解像度モニタを利用する場合であっても固まることなくキビキビ動いてくれますので、ストレスが溜まることはほぼありません。

ファンも搭載されているため長時間の利用でも動作が不安定になることもなく、連続してWeb会議などをしても安定して使うことができます。

Web会議は Google Meet だけでなくZoomも

Web会議と言えば、Google Workspace に含まれる Google Meet だけでなくZoomを利用したい企業様も多いと思いますが、Chromebook でもZoomを使うことができます。

performance-chromebook-with-telework-03

これまで Chromebook でZoomを使うには制限の多い Chrome アプリを使う必要がありましたが、2021年6月末にZoomのWebアプリケーションが新しく公開されたことで、他OSのアプリと近い操作感と日本語インターフェースとなりました。

ただし、まだ発展途上ということもあって他OSのアプリに比べてできることは限られています。
なお新しいZoomアプリはサイトからWebアプリ版を直接インストールするか、Google Playストアからインストールすることができます。

Chromebook

Chromebook でファンクションキーがあるのが魅力

ときにWindows環境へのリモート接続で仕事をする必要がある場合があると思いますが、今回は Amazon Workspaces を使ってWindows環境での作業も試してみました。

Chromebook から Amazon Workspaces にアクセスするには、基本的にAndroidアプリを利用することになると思いますが、問題なく接続して使うことができます。

テレワークで高性能 Chromebook の実力を試してみた04

FnキーとDeleteキーもしっかりと動作していますので、Windowsノートパソコンを使っている感覚に近く、キー配置の違いで混乱することも少なくなるかと思います。

「Latitude 5400 Chrome」は変換コネクタなどなしで有線LANに接続できる数すくない Chromebook のため、Web会議やリモートアクセスなどでもネットワーク接続をできるだけ安定させておきたいと考えているのであれば、真っ先に検討すべきモデルです。

まとめ

今回ピックアップした「DELL Latitude 5400 Chrome」はハイスペックを含む様々な構成を選べるだけでなく、EthernetやHDMIなどポートも充実していますし、LTEサポートモデルもあるなど業務利用の Chromebook として申し分のないものだと思います。
とくにVPSやリモートデスクトップなどを活用する際にはおすすめできるモデルです。
Chromebook と言えば安価で低スペックでも安定して動くということが特長の一つですが、高性能な Chromebook を選ぶことでストレスなく、業務をよりスムーズに進めていくことができます。
もし Chromebook の導入を検討されているのであれば、快適に仕事ができるように高性能モデルの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

HelenTech

テレワークで高性能 Chromebook の実力を試してみた05

 

Written by HelenTech 尾村 真英 氏
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Chromebook をはじめとした Chrome OS デバイスや周辺機器に関するブログ、「HelenTech」やその他SNS、Youtube を運営されている Helen (尾村 真英) さん。所持している Chromebook は10台以上、Google 様や各メーカー様のご厚意により、試した Chromebook は20台以上。現在は家業の傍らブロガー兼Webマーケターとして Chromebookの周知に精力的に活動されてます。

 

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