Google Apps のセキュリティ対策 CloudGate が「CloudGate UNO」にリニューアル

 2015.12.21  電算システムブログ編集部

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こんにちは、電算システム 鈴木です。

Google Apps をはじめとするクラウドサービスを企業で使う際、ログインを許可する場所や端末を限定したいなど企業のITポリシーを適用する必要がある企業様が多くいらっしゃるのではないでしょうか。そのような際にご提案するのが60万人以上のユーザーが利用しているクラウドサービスのアクセスセキュリティサービスである CloudGate です。アクセスコントロール機能の他、パスワードポリシー機能、ログ機能、Active Directoryと連携した認証・アカウント管理機能、スマートデバイス向け専用アプリなど、お客様のニーズを満たす柔軟かつ豊富な機能を備えています。

今回はそんな CloudGate がさらにパワーアップし、CloudGate UNO として新リリースされたと聞き、具体的に何が変わったのか、ISRの宇田津様にお話をお伺いしてきました。

CloudGate って、そもそも何のためにあるんですか?

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鈴木:本日ご紹介いただく CloudGate UNO ですが、新機能紹介の前に、なぜ CloudGate というサービスが必要になるのでしょうか?

宇田津:Google Apps をはじめクラウドサービスは原則としてインターネット環境があればどこからでも利用できます。どこでも仕事ができるので便利ではありますが、会社の資産を自宅やネットカフェ、個人のスマートフォンなどから自由にアクセスできるようになると、あまり意識せずに情報が外に出て行ってしまいます。またパスワードが漏えいした場合、地球の裏側からでもなりすましでログインされる危険性もありますよね。

鈴木:なるほど。しかし、そうは言ってもあまり実感を持ちにくいですね。

宇田津:確かにセキュリティというものは、被害にあって初めて実感するものですよね(笑)。弊社の実績では、毎日全アクセスの1%はアクセス制限の判定でブロックしているという状況です。また海外からなりすましでログインされて被害を受け、CloudGate を導入したいというお問合せも頂きました。最近では CloudGate のようなアクセス制御ができるサービスを導入しているか、取引先に聞かれるので導入するといったケースもあります。

鈴木:1%と言っても CloudGateの ユーザーからすると数千件になるので、その数字はすごいですね。必要性がわかったところで、CloudGate UNO の新機能について紹介して下さい。

CloudGate UNO は以前と比べどう進化したのか

鈴木:CloudGate は多くのユーザーに使われてるサービスですが、具体的にどう進化したんですか?

宇田津:最新バージョンの CloudGate UNO はよりセキュリティレベルを高く、またより多くのクラウドサービスとも連携が可能になりました。大きく変わった3つのポイントを順にご紹介します。

マトリックス型のコントロールが可能に

宇田津:CloudGate はもともとアクセスコントロールのサービスですが、まずはこの部分が進化しています。残念ながら前バージョンは単一のルールしか作れなかったり、二要素認証なども使えませんでした。CloudGate UNO のセキュリティ設定機能では、and条件、or条件を組み合わせて、お客様ごとに柔軟にルールを作成できるようになりました。これまで通りシンプルなルールから、複雑でレベルの高いルールも設定可能です。

マトリックス型のコントロールが可能に

指紋認証によるログイン

宇田津:また最新機能として、iPhone 5s以上に搭載されている Touch ID によってログインする事が可能になりました。iPhone ユーザーであれば Touch ID はロック解除で普段から利用する方も多いですが、それをそのままクラウドサービスへのログインに利用できます。

これを利用する事で例えば、「社外から利用するPCを限定+ログインに必要な iPhone を持っている+その iPhone を利用できるのはあなただけ」という組み合わせで安全な利用を可能にします。

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Google だけではなく複数のクラウドサービスに対応

鈴木:今まで提案に詰まっていた部分も CloudGate UNO で解消し、お客様のご要望に合った提案ができそうです。他にも進化した機能はありますか?

宇田津:もちろん!それはマルチクラウド対応です。新規のお客様、既存のお客様を問わず、Salesforce や cybozu.com など用途に合わせてサービスを選び利用するお客様が非常に多いと感じています。そういった状況の中で CloudGateで認証を一元化できないかというお問合せを頂くようになり、CloudGate UNO ではいち早く複数クラウドに対応し、シングルサインオンとアクセスコントロールを同時に実現するサービスへと生まれ変わりました。

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鈴木:複数のクラウドサービスを利用している企業にとっては、セキュリティと利便性を同時に向上させるサービスになりますね。現在、CloudGate SSO/Light を利用しているユーザー様が、CloudGate UNO に切り替えたいということもあるのではないでしょうか?

宇田津:CloudGate SSO/Light からの切替もお任せ下さい。UNO への切替自体に費用はかかりません。既に50社以上のお客様が CloudGate UNO へ切り替えていますのでノウハウもあり、丁寧にサポートさせて頂きます。

宇田津:あらゆるサービスがクラウド型で提供されている中で、CloudGateUNO は必須のサービスになると感じています。弊社は Google Apps などのサービスそのものは販売しておらず、純粋なSSOベンダーとして活動していますので、様々なメーカー様とのサービス同士の連携も可能としています。
今後も CloudGate UNO の進化にご期待下さい!

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デモを交えた分かりやすいセミナーとなっておりますので、この機会にぜひご参加ください。

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