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Future of Asana のイベントレポート第3弾 ③「Asanaで実現する組織の未来」

 2020.09.11  ラクまるブログ編集部

Future of Asana のイベントレポート、今回は以下3つのパートに記事を分けてお届けいたします。

このウェビナーは、サンフランシスコ近代美術館(以下SFMOMA)で収録されており、そこを舞台にした仮想のストーリーをもとに Asana のロードマップが紹介されます。

3.Asana で実現する組織の未来

登壇者:ページ・コステロ(プロダクトピラーリード)

最後に、将来登場するツールが組織全体にどのように影響及ぼすのかについて、ページ氏より紹介されました。

「リーダーは2つのことが組織の成功のカギであると知っています。それは「戦略の整合性」と、「従業員の仕事へのコミットメントと熱意」です。残念ながら多くの企業ではこの2つは分断されています。会社の目標は共有されてはいるものの、実際の仕事との関わりはあまり明確では無いですよね。そのため従業員は自分の仕事が会社の目標とどのように結びついているのか分からず、取り残されています。その一方で従業員のエンゲージメントが高くないことを嘆いているんですね。立場の違う部門の従業員同士が会社のミッション実現のために、互いに連携しあい一体感を持ったチームで仕事をする、これがどんなに素晴らしいことでしょうか。これを Asana の中で実現しましょう。最初に本日発表したゴール機能からご紹介します。」

ここからは舞台がSFMOMAに戻ります。

コリンはSFMOMAのエグゼクティブディレクターです。

彼女は「ゴール機能」を使って、SFMOMAの戦略をOKRで運用できるようにします。

すべてのチームメンバーや組織や会社のミッションの達成に向けてどのように目標に進んでいるかを、リアルタイムで正確に確認することができます。

すべてのチームメンバーの各目標について、

  • いつ、何が起こっているのか
  • 各目標にどんなプロジェクトが紐付いているのか
  • プロジェクト実現のための具体的なタスクと関係者が誰なのか

これらが全て明確になります。

LumApps 導入事例
Asana ご紹介資料

この見える化によりチーム内の各個人がどう組織へ貢献しているのか明らかになり、足並みが揃うようになります。

また、Asana 上の情報をもとにマネージャーと従業員が1on1ミーティングを行うことで、各タスクと会社の目標との関係性がとても明確になります。これにより各タスクの背後にある目的意識が固まり、マネージャーは各個人が出した結果に基づいて、部下を評価することができるようになります。Asana 上で、チームの作業結果やミッションに向けた進捗をリアルタイムで確認、追跡も可能です。

近い将来進捗報告は Asana 内で自動生成されるようになっていきます。これは各チームメンバーに聴取しなくても、チーム内でのあらゆることを把握できるようになります。

コリンのチームでは Asana 上で進捗報告を作成し、プロジェクトやポートフォリオに基づいたチャートとグラフを使って更新しています。プロジェクトをまたいで今何が起こっているか、プロジェクトを順調に進めるためにどこに注意を向けるべきか正確に理解できるのです。そして Asana が解決策を見つけるのにも役立ったとしたらどうでしょうか。Asana は解決策の提案までもしてくれるのです。

コリンは Asana からの提案を参考に、業務量の増加によるプロジェクト進行の遅滞を防ぐため、得意先の代理店と仕事をすることにしました。

Asana は代理店に対して、仕事を開始するために必要な情報を送り、不要な情報には彼らのアクセスを許可しないよう制御できます。この代理店の支援によって、プロジェクトは本来の軌道に戻りました。

「組織の中で、戦略と社員のエンゲージメントが一体となった時、組織は、目標に向かって誰にも止められない勢いで前進します。SFMOMAにとってこれは彼らのミッションの達成や、情熱と目的意識を持って展示会を開催するそんなことを意味しています。美術館の中だけではなく、世界中の人々の芸術的視野を広げることこんな大きな意味を持っています 。Asana を使うことで仕事の課題をナビゲートし、チームの進むべき道を見つけることができるのです。」

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まとめ

登壇者:アレックス・フッド(製品責任者)

ここでナビゲーターがアレックス氏に戻ります。

「今日私たちのチームはこのビジョンを実現するために、一生懸命取り組んでいます。チームはより効率的で人とのつながりを持って活動しています。そして組織内の全ての人は組織のミッション、その目的及びその仕事がどのように成り立っているかこんなことを明確にしています。さらに1歩進めましょう。

組織的な調整が組織の外にまで広がっていったらどうでしょうか。組織がより大きな共通の利益のために、共有されたミッションで団結できたらどうなるでしょう。グローバルな組織が、例えばギャラリー間で連携を取り、近代美術館や他の多くの優れた芸術主導の機関を利用して世界中のより多くの人々を芸術に結びつけることができる、そんなふうに想像してみてください。

将来の仕事のあり方について、われわれは様々な取り組みを行ってきました。Asana では、チームメンバーをそれぞれの関連する仕事に結びつけてグラフ化し、その仕事に関する情報、その全てがどのように組み合わされているかがわかる新しいビューを作成しました。これによって、チームを組織全体にわたって、明確性と整合性及び説明責任を持って業務を遂行できます。また組織にナビゲーションシステムを提供し、ミッションへの道を案内します。

例えば次世代のサステナブルな生活空間の作成において、「ヘルスケア× AI」 で誰もが健康な世界への道、公正な司法システムへの道の構築など、私たちを刺激するのは皆様のそれぞれのミッションなのです。

私たちのミッションは皆様のミッションをより早く、達成するための手助けをすることです。そのために Asana は存在しているのです。その未来の Asana を構築することに、私たちは今熱心に取り組んでいるのです。」

いかがでしたでしょうか?

近い将来、こんなに便利に機能拡充がされると思うとワクワクしますね。

特に、ページさんが話していたように我々が Asana を使いこなせるようになれば、組織内の全員が同じ方向にエネルギーを注げるようになります。

今までよりもっと効率よく、生産性の高い仕事ができるようになるのです。

我々もまずは既存の機能を使いこなせるように試行錯誤しながら、今後のアップデートを待ちたいと思います。

以上、「Future of Asana 」イベントレポートでした。

初めてのLooker

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