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【初心者向け】Googleアカウント作成ページの
使い方と登録方法を徹底解説!

 2025.11.17  株式会社電算システム

GoogleにはGmailやGoogleドライブなど、社内コミュニケーションを円滑にする優れたサービスが多数存在します。このようなサービスを利用するにはGoogleアカウントが必要です。

Googleアカウントは無料で取得できます。Googleアカウント作成ページにアクセスし、必要な情報を入力するだけで、簡単にアカウントを作成できるのも特徴です。ビジネスでさまざまなGoogleサービスを利用したい方は、まずアカウント作成の手続きからスタートしましょう。

本記事では、Googleアカウントの作成方法やログイン方法、管理画面でできることなどを解説します。また、よくある疑問も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

Googleアカウント作成ページへのアクセス方法

Googleアカウントとは、GmailやGoogleドライブ、Google Meetなど、Googleが提供するさまざまなサービスを利用するためのユーザー情報です。Googleアカウントを作成すれば、複数のサービスに単一のIDとパスワードでログインできます。また、サービスの設定内容やセキュリティが一つのアカウントに紐付けられるため、設定や管理の手間を最小限に抑えられるメリットがあります。

Googleアカウントを作成するには、まずGoogleアカウント作成ページにアクセスします。トップページの右上にある[アカウントを作成する]をクリックし、手続きを進めていきます。

Googleアカウント作成ページにアクセスする際の注意点

Googleアカウント作成ページにアクセスする際は、いくつか注意しておくべきポイントが存在します。あらかじめ以下のポイントを意識し、準備を整えておくと良いでしょう。

メールアドレスとパスワードを決めておく

Googleアカウントを作成する際は、ログイン用のメールアドレス(Gmailアドレス)とパスワードを設定する必要があります。そのため、事前にメールアドレスとパスワードを決めておくのがおすすめです。

メールアドレスは、これから利用するGmail専用のアドレスとなります。このメールアドレスを使ってGmailでのメール送信・受信ができるほか、GoogleアカウントのログインID扱いとなるため、使い勝手の良い文字列を設定することが重要です。

無料版のGmailアドレスは、ドメインが「@gmail.com」に設定されています。ほかのユーザーと同じメールアドレスは使用できないため、「@」以前に独自の文字列を設定しましょう。有料版のGmailに登録すると独自ドメインを利用可能です。

パスワードに関しては、半角の英数字と記号を組み合わせて設定します。記号はASCIIに準拠しているもののみで、アクセント記号は使用できません。

また、不正アクセスを防げるよう、第三者が推測しにくい文字列に設定することも重要です。パスワードの文字数は12文字以上が推奨されています。

無料版は一部の機能が制限されている

Googleアカウントには無料版と有料版の概念があり、登録後に利用できるGoogleサービスの機能に影響を及ぼします。無料版はコスト面での負担を抑えられる一方で、一部の機能が制限される点に注意しましょう。

例えば、Googleドライブのストレージ容量が1ユーザーあたり15GBまで、Google VaultやDLP(データ損失防止)といったセキュリティ機能が使えないなどの制限があります。ビジネスでGoogleサービスを利用する場合、使い勝手や安全性に大きくかかわる問題なので、無料版と有料版のどちらが自社にとって最適か、よく検討することが大切です。

有料版に契約する際は、Google Workspaceに登録します。Google WorkspaceではGoogleの各種サービスが有料版にアップグレードされるほか、管理コンソールを使って複数のアカウントや設定内容を一元管理できるのが特徴です。詳しくは以下の記事で解説しているので、ぜひ参考にしてください。

13歳未満のユーザーは登録できない

Googleアカウントに登録できるのは、原則として13歳以上の方のみです。Googleアカウントを登録する際は生年月日を登録する必要があり、年齢に達していないと判断された場合は、アカウントの管理機能を有効にするか、自身の年齢を証明しなければなりません。14日以内に上記の手続きが完了しなければ、Googleアカウントが無効になるので注意が必要です。

アカウントの管理機能を有効にする場合は、ファミリーリンクという機能を利用できます。ファミリーリンクとは、保護者が子どもの端末やGoogleアカウントの利用状況を管理できる機能です。特定の場所を出発した際に通知を受け取ったり、端末の着信音を遠隔操作したりできるほか、ファミリーリンクを設定することで13歳未満の方でもGoogleアカウントを保有できるようになります。

Googleアカウントを作成する際の5つのステップ

Googleアカウントを作成する手順は次の通りです。

  1. ユーザー名の設定
  2. 生年月日と性別の設定
  3. メールアドレスとパスワードの設定
  4. 再設定用のメールアドレスの登録
  5. プライバシーと利用規約の確認

それぞれ具体的な進め方とポイントを解説します。

1. ユーザー名の設定

Googleアカウント作成ページにアクセスし、[アカウントを作成する]をクリックすると作成画面へと移行します。

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まずはGoogleアカウントに登録する氏名を入力しましょう。

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ここで登録する氏名は本名でなくても構いません。また、姓の箇所は省略可能で、名の部分のみ入力するだけでも問題ありません。ただし、業務でGoogleサービスを利用する場合、ここで登録した氏名がGoogleアカウント名として表示されるため、誰が見てもわかりやすい本名を登録するのがおすすめです。

2. 生年月日と性別の設定

続いて、生年月日と性別を選択します。

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生年月日は年齢制限に該当していないか確認するために必要な情報です。登録者が13歳未満の場合、原則としてGoogleアカウントを作成できません。

性別の項目では、「女性・男性・カスタム・回答しない」のなかから選択できます。カスタムを選んだ場合は、性別を自動入力できるほか、公の場での性別も設定が可能です。

性別の情報はほかのユーザーには公開されませんが、「回答しない」を選んだ場合は性別の情報がGoogleアカウントに反映されない仕組みです。そもそもGoogleアカウントに性別の情報を登録するのは、Googleサービスにパーソナライズな情報を反映するためです。

仮に男性として情報を登録した場合、Gmailの利用中に「彼にメッセージを送る」といった表記が使用されたり、検索エンジンを利用する際に男性向けのコンテンツが優先的に表示されたりと、さまざまな違いが現れます。プライバシーが気になる場合は、「回答しない」を選択するのも良いでしょう。

3. メールアドレスとパスワードの設定

次に、Gmailアドレスを作成します。

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最初の状態では、画面上に複数のGmailアドレスの選択肢が表示されています。選択肢のなかで[自分でGmailアドレスを作成]を選択すると、独自のメールアドレスを作成できます。事前に作成したメールアドレスを設定すると良いでしょう。

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なお、ここで作成したGmailアドレスは、GoogleアカウントのログインIDとして機能します。次回からGoogleアカウントにログインする際、ID(Gmailアドレス)とパスワードを入力します。設定が完了すれば[次へ]をクリックしましょう。

続けてログイン用のパスワードを設定します。あらかじめ作成したパスワードを入力し、[確認]の項目にも同じパスワードを入力してください。

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入力内容に誤りがないか確認したうえで[次へ]をクリックしましょう。

4. 再設定用のメールアドレスの登録

Googleアカウントを作成する際は、任意で再設定用のメールアドレスを追加できます。再設定用のメールアドレスとは、先ほど登録したGmailアドレスの予備にあたるメールアドレスです。社内で保有している独自ドメインのメールアドレスや、すでに保有しているGmailアドレス・Yahoo!メールアドレスなど、自由に登録が可能です。

再設定用のメールアドレスを登録すると、トラブルが起きた際にそのアドレス宛てに通知が届きます。例えば、外部攻撃などが原因でGoogleアカウントにアクセスできない、あるいは不正なアクティビティが検出された際などに通知が届くため、トラブルをいち早く把握でき、セキュリティの向上へとつなげられます。

再設定用のメールアドレスを登録する場合は、画面上にメールアドレスを入力しましょう。

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設定が完了すれば[次へ]を、設定を省略する際は[スキップ]をクリックします。

5. プライバシーと利用規約の確認

最後にプライバシーと利用規約の画面が表示されます。

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内容をよく確認したうえで、画面下部の[同意する]をクリックしましょう。

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これでGoogleアカウントの作成手続きはすべて完了です。

Googleアカウントにログインする方法

一度登録したGoogleアカウントにログインするには、次の手順に沿って進めていきます。

Googleアカウント作成ページにアクセス

②画面右上の[Googleアカウントに移動]をクリック

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③登録したGmailアドレスを入力して[次へ]をクリック

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④パスワードを入力して[次へ]をクリック
⑤Googleアカウントのトップページに移行

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Googleアカウントにログインすると、その情報がWebブラウザに記録されます。そのため、二度目以降はログインの手間を簡略化することも可能です。

例えば、Google Chromeの場合はトップページにGoogleの検索画面が表示されています。その右上にアカウントマークがあり、これをクリックすることでGoogleアカウントの概要が表示されます。

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概要のなかにある[Googleアカウントを管理]をクリックすると、管理画面に短時間でアクセスできます。

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Googleアカウントの管理画面でできること

Googleアカウントの管理画面では、次のような設定を行えます。

  • 個人情報の確認・編集
  • データやプライバシーに関する情報の確認・設定
  • セキュリティ対策
  • 共有管理
  • 支払管理

セキュリティやプライバシーに関する設定も可能なので、Googleサービスを利用する前に必要な設定を行っておきましょう。

個人情報の確認・編集

管理画面のメニューバー上で[個人情報]をクリックすると、Googleアカウントに登録されている個人情報を確認できます。

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確認できる内容は次の通りです。

  • Googleアカウント名
  • 生年月日
  • 性別
  • Gmailアドレス・再設定用のメールアドレス
  • ログインパスワード
  • 電話番号
  • 住所
  • 勤務先

これらの情報は一部を除いていつでも変更が可能です。住所や勤務先などの情報は任意で登録できます。このような情報を登録しておくと、Googleでの検索時に近くの店舗や施設を優先的に表示したり、勤務先までの経路を取得したりと、よりパーソナライズ化されたサービスを利用できます。

データやプライバシーに関する情報の確認・設定

管理画面のメニューバー上で[データとプライバシー]をクリックすると、Googleアカウント上で保存したデータや表示された広告、ほかのユーザーと共有されている情報などを確認・設定できます。

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[操作した内容、訪れた場所]の項目では、WebブラウザやGoogleサービスで操作した内容を保存するかどうか設定が可能です。設定を有効にすることで操作履歴が残るため、不正アクセスを防ぐ方法として効果的です。また、検索時にパーソナライズ情報を表示するか、Googleサービス上に表示される広告をカスタマイズするかといった点を変更できます。

[他のユーザーと共有できる情報]の項目では、Googleアカウントに登録された個人情報をどの程度ほかのユーザーと共有するかを設定できます。閲覧可能なユーザーを個別に指定することも可能です。

また、Googleサービスごとの利用状況を確認できるのも特徴です。例えば、Googleドライブに保存されているファイルの数や、共有アイテムの数など、さまざまな情報を確認できます。各サービスに保存されたデータをローカル上にダウンロードしたり、Googleアカウントから特定のサービスを削除したりといった設定も可能です。

セキュリティ対策

管理画面のメニューバー上で[セキュリティ]をクリックすると、Googleアカウントのセキュリティ内容を設定できます。

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セキュリティのページで設定できる対策には次のような種類があります。

  • 二段階認証:
    Googleアカウントへのログイン時、IDとパスワードのほかにワンタイムパスワードや生体情報を使ってログインできる
  • 再設定用のメールアドレス:
    Googleアカウントにログインできない、パスワードを忘れてしまった場合などに、登録したメールアドレス宛てに通知を送信できる機能
  • 再設定用の電話番号:
    Googleアカウントにログインできない際に、一時ログイン用のコードをSMSで受信できる機能
  • セーフブラウジング:
    悪質なWebサイトにアクセスしたり、アプリケーションをダウンロードしたりする際の保護を強化できる機能

現状のセキュリティ対策がどのようになっているか、まずはセキュリティ診断で確認することをおすすめします。セキュリティ診断を実施すると、現時点におけるGoogleアカウントの安全度や、必要な対策などが表示されます。

共有管理

管理画面のメニューバー上で[情報共有と連絡先]をクリックすると、共有管理を行えます。

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例えば、[連絡先]の項目にほかのユーザーのメールアドレスを登録しておくと、Gmailで新規メールを作成する際、宛先の項目で予測入力機能が有効になり、よりスムーズにメールを作成できます。また、個人情報や現在地、興味を持っている広告など、さまざまな情報を他者と共有できます。

[情報共有と連絡先]の画面では、ビジネス機能の設定も可能です。Googleに自社の情報を登録できる機能は「Googleビジネスプロフィール」と呼ばれており、連絡先や所在地、ホームページURL、商品カタログといった情報を登録できます。登録した情報は、ほかのユーザーがGoogleで検索した際に、検索結果やGoogleマップ上に表示されるため、店舗への集客や認知度の向上に効果的です。

支払管理

管理画面のメニューバー上で[お支払いと定期購入]をクリックすると、支払管理を行えます。

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Googleアカウントに支払方法を登録しておくと、YouTubeやGoogle Playなどで商品やサービスを購入する際、登録した情報を即座に呼び出して決済が可能です。最初はクレジットカードもしくはデビットカードの支払方法を選択する必要があります。その後は、銀行口座やPayPal、QRコード決済サービス、キャリア決済サービスなどの支払方法の登録も可能です。

Googleアカウント経由で過去に支払った料金や、検索やGoogleアシスタントなどを使用して購入した商品・サービスなども、この画面から履歴を確認できます。

Googleアカウントに関するよくある疑問

Googleアカウントを作成したり運用したりする際、さまざまな疑問が浮かびあがることもあるでしょう。そこで、Googleアカウントに関するよくある疑問をFAQ形式で紹介します。

Googleアカウントは複数作成できる?

Googleアカウントは一つだけでなく、複数個の作成も可能です。アカウント数に制限はありません。ただし、一度に大量のGoogleアカウントを作成した場合、電話番号による認証が要求されるケースもあります。

複数のGoogleアカウントを作成するには、先ほど紹介したGoogleアカウントの新規作成の手続きを必要な数だけ繰り返します。なお、その都度Gmailアドレスとパスワードを設定する必要があります。

Googleアカウントにログインできない

「ログイン用のパスワードを忘れてしまった」といった原因でGoogleアカウントにログインできない場合は、Googleアカウントを復元する必要があります。Googleアカウントの復元ページにアクセスし、画面の案内に従って操作しましょう。

復元ページでは、個人情報などに関するさまざまな質問が提示されます。それぞれの質問はスキップすることなく、丁寧に回答することが大切です。回答を間違えた場合でも手続きができなくなるわけではないので、答えがわからない場合は最適だと思うものを選択してください。

なお、復元ページにアクセスする際は、いままで利用していた端末を利用する、よく使っているWebブラウザからアクセスすることが重要です。使用環境に大きな変化がなければ、本人として認定される可能性が高まり、Googleアカウントを復元しやすくなります。手続きが完了すれば確認用のメールが届きます。

Googleアカウントを削除したい

Googleアカウントを削除する場合は、まずGoogleアカウントの管理画面にアクセスします。メニューバーの[データとプライバシー]をクリックし、画面下部にある[その他のオプション]までスクロールしましょう。すると、[Googleアカウントの削除]の項目が現れるのでクリックします。Googleアカウントを削除するには、Gmailアドレスとパスワードを使った本人認証が必要です。

削除すると、そのアカウントで使っていたGoogleドライブのファイルやGmailのメール、Googleフォトの画像などがすべて失われます。そのため、データのバックアップや移行といった手続きを忘れないようにしましょう。誤ってアカウントを削除した場合、一定の期間内であれば、先ほど紹介した復元の機能を使ってもとの状態に戻せる可能性があります。

すでにGoogleアカウントを作成しているか確認したい

過去にGoogleアカウントを作成している場合、「本当にアカウントを作成したか」「現在アカウントを保有しているか」といった点で迷うこともあります。この場合は、[メールアドレスを探す]のページにアクセスすることで、すでにGoogleアカウントを作成しているかを確認できます。

[メールアドレスを探す]のページでは、過去に作成した覚えのあるGmailアドレスか、そのときに登録した電話番号を入力することで、アカウントの存在有無をGoogle側から通知してもらえます。もしGmailアドレスも電話番号もわからないという場合は、先ほど紹介した復元の機能を活用するのも一案です。Googleアカウントの復元では、複数の質問に答えて復元が可能になった状態で、そもそもアカウントが存在しなければ、その旨の通知を受け取れます。

アカウントを作成してGoogleサービスを最大限に活用しよう

GmailやGoogleドライブ、Googleカレンダーなど、Googleの各種サービスを利用するには、Googleアカウントが欠かせません。Googleアカウントに登録すると、これらのサービスを一つのアカウント情報にもとづいて利用できるため、設定や管理の効率性が高まります。

Googleアカウントは無料で作成できますが、有料版にアップグレードするのも一つの方法です。有料版のGoogleアカウントになると、ストレージ容量の拡張やセキュリティ機能の増加、複数アカウントの一括制御など、さまざまなメリットが生まれます。

電算システムでは、環境構築やコンサルティングなど、Googleサービスの導入支援サービスを提供しています。GmailやGoogleドライブといった個別のサービスはもちろん、Google Workspaceのサポートにも対応しています。専門領域に精通した数多くのエンジニアが在籍しているので、スピーディかつ質の高いサポートを行えるのが強みです。「Googleサービスを活用したいが具体的なイメージが湧かない」といったお悩みを抱える方は、ぜひ電算システムへと気軽にお問い合わせください。