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高等学校での Chromebook 導入のポイント①

 2022.06.30  株式会社電算システム

小・中学校に比べて環境整備が遅れ気味だった高等学校においても、1人1台の環境整備に取り組むケースが増えてきました。自治体や学校によって整備の形態はさまざまありますが、学校が機種選定を行うケースも出てきています。そこで今回は Chromebook 導入のポイントについて考えたいと思います。

Chromebook の魅力

Chromebook は教育機関向けに開発されたクラウドベースの端末です。

余分なシステムが搭載されていないのでサクサク動くのが最大の特長です。スマートフォンを日常的に使っていて、電源ボタンを押してからすぐに起動する挙動に慣れている高校生にとって、待ち時間は大敵です。その点、Chromebook であれば、電源を入れてから起動するまで8秒程度しか掛かりませんので、安心して高校生に使ってもらえます。

また、バッテリーが長持ちするのも特長のひとつで、バッテリーの消費を回避すべくいちいち電源を落としたりすることなく、1日中使い続けることができます。高等学校では、毎日の持ち帰りを前提として、家庭で充電してから学校に端末を持ってくる運用のパターンが多いですが、Chromebook はそうした点でも安心して使ってもらえます。

保護者にとって嬉しい点は、ズバリ価格の安さです。クラウドベースで動くシンプルな構造に加え、Chromebookが搭載しているChrome OS に多層セキュリティ機能が搭載されており、セキュリティソフトを別に買い揃える必要がありません。このため、総合的にリーズナブルに導入を進めることができるのです。

Chromebook は全国の小・中学校に導入された1人1台の端末のなかでは最も高いシェアを占めました。高等学校でも多くの地域・学校で採用されており、その注目は高まるばかりです。

■人気のデタッチャブル型(例:ASUS CZ1100、Lenovo IdeaPad Duet 370 Chromebook)

高等学校での Chromebook 導入のポイント①-01

Google Workspace for Education のご紹介
高等学校における1人1台端末導入のご案内

選び方のポイント

本年度導入いただいた学校様から一番多くいただいた質問は、やはり端末の価格に関することです。

保護者が購入する端末とはいえ、入学時に支払いを済ませるとなると、その他の必要な学用品とともに買い揃えるにはそれなりの負担がかかります。なるべく安くて手頃なお値段で端末の購入を済ませることができればという学校様の想いはよくわかります。

そこで私どもでも、なるべくリーズナブルなご提案をできるよう鋭意メーカーとの間で調整を図ったりしました。個別の価格をこのブログでお伝えすることはできないのが心苦しい限りですが、ご提案できる準備は進めていますので、ぜひ、こちらのお問い合わせフォームからご連絡いただければと存じます。

価格の次に受けた質問といえば、機種選びのことです。価格とも関連するのですが、アレもこれも盛り込んだ機種というのはどうしても値が張りがちです。学校で想定している使用用途にあわせてお選びいただくのが最も最適な方法です。

現在、国内においてChromebookは7メーカーから販売されており、文教モデルだけでも相当なラインアップになります。目星をつけるのもなかなか難しいようでしょうから、ぜひ専門家である私たちにお任せいただければと存じます。

なお、機種選びの選択基準としては、形態(型)・重さ・画面サイズ・ペンの有無などが一般的な項目になると思います。

購入時の必携事項

弊社では今年度の新入生に対して、ほぼ Chromebook を配付し終えたところですが、学校様からご連絡いただくことが多いのが破損のトラブルです。高校生であっても、物損故障のご連絡は毎日のように連絡を受け続けています。

Chromebook はもともと教育向けに設計されているため堅牢につくられていますが、精密機械でもありますから、何度も落としてしまったりすれば破損につながります。実際、生徒が端末の使用中に誤って落下させてしまって破損させたり、故障させてしまったりするケースが後を絶ちません。

これは仕方のないことですが、今までの机の規格が端末を置くことを前提としていませんので、今後もこうした事案は続くことが想定されます。

1人1台での端末活用を進めていくと、毎日使うのが当たり前になり、端末がないと学習が進まなかったりして学校や生徒が相当な不便を被ることになるので、割り切って「壊れることもある」という前提に立った準備をしていただく必要があるでしょう。

もちろん、保証に入らなくても有償で修理することもできますが、Chromebook は本体価格が安いため、修理費が高くみえてしまうケースもあります。

私どもがご用意している延長保証「Chromebookあんしん保証」は、契約期間内において、端末およびバッテリーについて、自然故障や物損故障を保証するほか、端末が万が一壊れてしまった場合の修理もお引き受け致します。故障については、製品購入金額の100%まで回数無制限で、保証対応致します。また、盗難もカバーしています。

ぜひ、全員に加入をオススメすることで、安心して端末を使える環境を整備していきましょう。

■今年度DSKが販売した学校における延長保証の加入率

高等学校での Chromebook 導入のポイント①-02

Google for Education
Google for Education

まとめ

今回は、高等学校における Chromebook 導入のポイントについてご紹介しました。

今年度手探りで導入を図り、来年度に向けて情報収集を進めている学校様も多いと思います。あるいは来年度が初年度に当たるため、右も左もわからないという学校様もいるでしょう。

電算システムでは、以下の日程でオンラインセミナー「30分でわかる高等学校における Chromebook 導入のポイントと保護者斡旋販売の方法」を実施します。ぜひ、お誘い合わせのうえ、ご参加いただければと存じます。

◎『30分でわかる高等学校における Chromebook 導入のポイントと保護者斡旋販売の方法』オンラインセミナー
日時:①2022年7月19日(火)17:30-18:00 | ②2022年7月26日(火)17:30-18:00 | ③2022年8月2日(火)17:30-18:00
概要:Chromebook 選びのポイント、来年度のオススメ機種、その他のマストバイオプション
申込み:https://www.dsk-cloud.com/seminar/20220719-0726-0802_education_seminar

電算システムでは、 Google for Education のソリューションを中心に学校現場におけるDXを支援しています。学校現場における豊富な導入実績を誇る弊社ならではのご提案も可能です。Chromebook や Google Workspace for Education などの導入や活用についてお困りごとなどございましたら、お気軽にお問い合わせいただければと思います。

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学校現場の1人1台環境に最適な Chromebook

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