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【ステップ図解】Google Classroom でクラスを作成するポイント

 2021.07.01  ラクまるブログ編集部

Google for Education の人気ツールである「 Google Classroom 」は、教師の課題作成・配付・回収・採点を支援し、生産性を向上させることができます。今回は最も基本となるクラス作成について、具体的な手順をご紹介したいと思います。

Classroom のアプリを起動する

まず最初に、Google Workspace for Education にログインし、右上のアプリランチャーから Classroom を選択します。

【ステップ図解】Google Classroom でクラスを作成するポイント01

初めて Classroom を使うときには、「役割を選ぶ」が表示されます。教師は右側の「教師」を、生徒は左側の「生徒」を選択します。

【ステップ図解】Google Classroom でクラスを作成するポイント02

Classroom は教師と生徒で実現できることが異なるため、最初にどちらの役割を選ぶかが重要です。教師は主に課題作成・配付・回収・採点などを行い、生徒は配付された課題を確認・提出・復習などを行うことができます。

万が一、間違って選択してしまった場合には、自分で変更することはできないので、校内の管理者などに確認をしてください。

クラスを作成する

次に、クラスを作成します。右上の「+」アイコンから、「クラスに参加」と「クラスを作成」が選択できますので、「クラスを作成」を選択します。

【ステップ図解】Google Classroom でクラスを作成するポイント03【ステップ図解】Google Classroom でクラスを作成するポイント10

そうすると、作成するクラスの詳細を設定する画面が表示され、以下の項目について決めることができます。

  • クラス名(必須)
  • セクション
  • 科目
  • 部屋

クラスには、任意の生徒を招くことができるので、必要な学級・教科などでクラスを作成します。一つのクラスには教師が最大20名、メンバー(教師と生徒をあわせて)が最大250名入ることができます。

作成するクラスはホームルームや担当している教科が基本になりますが、学年で作成したり、選択教科や習熟度別学習のグループごとに作成することも可能です。さらに、学年を超えて生徒を招くことができるので、縦割りの活動や委員会活動、部活動、学校行事用に作るのも便利です。

例えば、中学校社会の3年5組のクラスを作成する際には以下のようにクラスを作成します。いつのクラスかわかりやすくするために、西暦や◯◯期など時期がわかる数字を入れておくと管理しやすくなります。なお、クラス名・セクション・科目・部屋の名称は後から変更できますので、必要に応じてわかりやすく整理するとよいでしょう。

【ステップ図解】Google Classroom でクラスを作成するポイント04

このほか、Classroom が便利なため、教師だけのクラスを作成している例も数多くあります。例えば、校内では委員会や分掌ごとに作成したり、地域内で活用する場合では校長会や教科別の研究会ごとにクラスを作成している例もあります。

生徒の登録を行う

生徒の登録を行うには、以下の2つの方法がありますが、クラス作成にかける教師の手間軽減を考慮すると、①の方法を覚えておくのが便利でしょう。

①クラスコードを使用
②生徒を招待

①クラスコードを使用

まず、Classroom で管理する4つのタブ「ストリーム・授業・メンバー・採点」から「ストリーム」を選択します。

左上にクラス固有のクラスコードが示されていますので、これを生徒に共有して、生徒に入力を促します。クラスコードを拡大して表示することもできるので、慣れるまでは授業のオリエンテーション時にクラスコードを黒板に書いて示すといった方法でもよいでしょう。

【ステップ図解】Google Classroom でクラスを作成するポイント05

生徒側では、「クラスに参加」のアイコンから「参加」を選択し、クラスコードを入力すると、招待されたクラスに参加することができます。

【ステップ図解】Google Classroom でクラスを作成するポイント06

②生徒を招待

Classroom で管理する4つのタブ「ストリーム・授業・メンバー・採点」から「メンバー」を選択します。

メンバーから「生徒を招待」を選び、名前かメールアドレスを入力して、登録したい生徒を招待します。複数の生徒をまとめて登録したい場合には、生徒名とメールアドレスを整理したデータを予め用意をしておき、コピーして入力欄に貼り付けるのが便利です。

【ステップ図解】Google Classroom でクラスを作成するポイント07

【ステップ図解】Google Classroom でクラスを作成するポイント08

生徒側では、Classroomに招待されているクラスが表示されるので「参加」をクリックする。または、メールに教師から招待メールが届くので、そこから「参加」をクリックすることで、招待されたクラスに参加することができます。

【ステップ図解】Google Classroom でクラスを作成するポイント09

Google for Education
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まとめ

今回はまず、Classroom の基本となるクラス作成と生徒の登録手順についてご紹介しました。

クラス作成ひとつとっても、便利な使い方はあります。ぜひ、Classroomを利用して、日頃のワークフローの改善と、生徒との豊かなコミュニケーションの実現を目指してみてはいかがでしょうか。

電算システムでは、Google Classroom をはじめとした Google for Education のソリューションを中心に学校現場におけるDXを支援しています。学校現場における豊富な導入実績を誇る弊社ならではのご提案も可能です。Classroom はもちろん、Chromebook や Google Workspace for Education などの導入や活用についてお困りごとなどございましたら、お気軽にお問い合わせいただければと思います。

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