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[新刊のお知らせ]
続・『今すぐ使えるかんたん Google for Education 』に込めた想い

 2022.06.23  株式会社電算システム

先週、電算システムがはじめて書き下ろした『今すぐ使えるかんたん Google for Education 』が発売になりました。大変嬉しいことに、「購入したよ」とか「わかりやすかったよ」といった声をいただいています。また、Amazonなどでもご評価いただくなど、本当に執筆してよかったと思えることが続き、著者冥利に尽きるとは正にこのことかと実感しています。そこで、今回のブログも本書に込めた想いを綴りたいと思います。

[新刊のお知らせ]続・『今すぐ使えるかんたん Google for Education 』に込めた想い

伝えたい核をつくる

今回の執筆にあたり、何度も考え直したことは、本書が本当に学校現場に役立つものになるためにはどうしたらよいか、ということでした。

ブログを執筆する際なども、様々な種類のテキストをまとめる際にも、最初に考えるのは、相手を捉え、伝える核をつくるということです。

先生達に本書を手にとっていただき、どのようになっていただきたいか。本書で学ぶことで、学校の姿がどのようになっていただきたいか。そんなことを繰り返し考えました。

そのなかで浮かび上がってきたことに、「格差の解消」があります。

GIGAスクール構想による整備がいち早く進められた地域や学校では、2020年9月から1人1台の活用がスタートしています。しかしながら、2021年9月にようやく端末が届いた学校もあります。また、同一の地域内でも、上手に活用が進んでいる学校とそうでない学校もあります。

思うように活用が進まない理由はさまざまですが、管理職がICT活用に理解がない、ICT活用に苦手意識を持っている教師が多い、新任採用される教師が多く日常的な指導に時間が取られてしまいICTを活用する余裕がないなど、枚挙に暇がありません。

でも、デジタル化の波は止むわけではなく、この大きな波にしっかりと対応していくことが求められています。

だからこそ本書は、悩みを抱える地域・学校や先生達の手助けになれるのが一番なのだと考えるようになりました。

「やりたいと思った人の背中を押せるように」
「やろうと思っていた人に勇気を与えられるように」

そうしたメッセージを本書に込めて、いざ、構成と向き合うことにしました

熟考を重ねた構成

構成を煮詰めるには、伝える核を分解すればいいわけなのですが…

本書のお話をいただいたとき、すでに多くの Google for Education関連の本が出版されていましたので、それらとの違いはどこにあって、今すぐ使えるかんたんシリーズの良さをどのように引き出すのが最も悩んだところでした。

アレコレ悩んだ結果として、完成したのが以下の目次になります。

第1章  Google for Educationの基本を知ろう
第2章  Chromebook を利用しよう
第3章  Google Workspace for Education を知ろう
第4章  Google Classroom を設定・準備しよう
第5章  Google Classroom を活用しよう
第6章  Google アプリを活用しよう
第7章  保護者とコミュニケーションを取ろう
第8章 Google for Education の担当者・管理者の心得を学ぼう
付録1  管理コンソールの使い方
付録2 お悩み解決Q&A

一見すると何の変哲もなく見えるかもしれませんが、構造化するとこうなります。

第1章  Google for Educationの基本を知ろう
 第2章  Chromebook を利用しよう
 第3章  Google Workspace for Education を知ろう
 第4章  Google Classroom を設定・準備しよう
 第5章  Google Classroom を活用しよう

第6章  Google アプリを活用しよう

第7章  保護者とコミュニケーションを取ろう
第8章 Google for Education の担当者・管理者の心得を学ぼう
 付録1  管理コンソールの使い方
 付録2 お悩み解決Q&A

まず、Google for Education の基本を学べる内容は前半に盛り込むように配置しました。Google for Education の基本を押さえるだけでなく、学校での授業や校務などで活用してもらえるように工夫しました。

特に、Chromebook と Google Classroom の2つについてはとりわけ丁寧に解説。その理由は人気があるアイテムを便利に使ってもらうことが、学校現場の課題解決には近道だと考えたからです。

このあたりはこちらの動画で詳しく語っていますので、ぜひ、ご視聴いただければと存じます。

次に、ICTとか Google とかをあまり難しく考えてほしくないという願いもあって、日常的に活用しているアプリの章を特出して設定しました。特に YouTube などは禁止されている地域や学校も多いと聞きますが、映像の図書館といわれるほど貴重な学び場でもあります。制限することは簡単ですが、解き放つメリットのほうがはるかに大きいので、新しい波が生まれてくれたらと思っています。

後半は、学校現場でのICT活用がもっとうまく回るように、願いを込めて綴った章になります。ICT活用が得意な人だけががんばる時代ではありません。1人1台の端末をフル活用していくには、みんなの一歩が大事になります。

そのために保護者とどのようにコミュニケーションを取ったり、先生方のマインドセットを変えていくコツなどを紹介しています。

[新刊のお知らせ]続・『今すぐ使えるかんたん Google for Education 』に込めた想い-1

オトクな出版記念イベントのお知らせ

このように本書の読み方をご紹介しましたが、来月、出版記念イベントを3週連続で開催することになりました!!

しかも、今なら参加者にもれなく書籍をプレゼントするという電算システムはじまって以来の太っ腹企画になっています!!

ぜひ、お友達、恋人、サークル仲間などをお誘い合わせのうえ、お申し込みいただければと思います。

■『今すぐ使えるかんたん Google for Education 』出版記念オンラインセミナー
日時:①2022年7月1日(金)17:30-18:00 | ②2022年7月8日(金)17:30-18:00 | ③2022年7月15日(金)17:30-18:00
概要:筆者によるインサイドストーリー、豪華ゲストと書籍を語る、書籍の使い方
申込み:https://www.dsk-cloud.com/seminar/20220701-08-15_education_seminar

まとめ

今回もまた、電算システム著の『今すぐ使えるかんたん Google for Education 』インサイドストーリーをご紹介しました。

今後はまとめのラインアップに書籍も加わることになりましたので、重版がかかるその日までしつこく宣伝していきますが、ご容赦いただければと思います。笑

特設サイトもオープンしていますので、そちらもぜひ覗いていただければうれしいです。

『今すぐ使えるかんたん Google for Education 』特設サイト

電算システムでは、 Google for Education のソリューションを中心に学校現場におけるDXを支援しています。学校現場における豊富な導入実績を誇る弊社ならではのご提案も可能です。Google Meet はもちろん、Chromebook や Google Workspace for Education などの導入や活用についてお困りごとなどございましたら、お気軽にお問い合わせいただければと思います。

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