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Google for Education™ に今後追加される待望の新機能

 2020.08.19  ラクまるブログ編集部

新型コロナウイルスはこの世界を短期間でガラリと変えました。オフィスに行ってパソコンに向かうという働き方は、自宅で自分の机でと場所を変え、また同僚やお客様とのコミュニケーション形態もテレビ会議やチャットなどクラウドベースにしたものになりました。

これらの変化は教育現場も同様で、3月末からの学校閉鎖がありましたが、学びを止めることはできないために自宅学習がメインとなり、授業形態や先生と生徒、または生徒同士のコミュニケーション形態も、先程の社会人同様、クラウドベースへと変わりました。

そんなクラウドベースの学びを実現するために使われている Google for Education ですが、機能追加によって教育現場でさらに使いやすくなるようです。

今回は、Google Meet™ と Google Classroom™ に追加される予定の嬉しい機能をご紹介いたします。

Google Meet について

9 月より順次提供予定

  • オンライン授業を退席もしくは 2 度参加を拒否された参加者に対して、再度同じ授業への参加を禁止できるようになります。(8月下旬に導入予定)
  • 授業終了後(そのままオンラインのミーティングルームに児童生徒達だけで残らないように)参加者全員のセッションを終了
  • 参加リクエストを一括で承認 / 拒否することで、より簡単に管理
  • 授業中にチャットを無効にし、画面共有できる人の制限を設定
  • 教員が参加するまで授業(ミーティング)が開始されないように設定
  • 7x7 グリッドの大きなタイル状のレイアウトで、一度に最大 49 人までの児童生徒を表示することができます。
  • Google Meet に Jamboard™ の機能を追加します。これにより教室で黒板を使うのと同じように、子どもたちがオンライン上のホワイトボードでアイディアを共有しクリエイティブに授業を進めることができます。

10 月より順次提供予定

  • 背景をぼかしたり、背景を指定の画像に差し替えたりすることで、誰もがより快適に遠隔学習の授業に集中できます。(注: 管理者は必要に応じてカスタム背景を無効にすることができます。)
  • 出席を記録する新機能でどの児童生徒がオンライン授業に出席したかを確認することができます。( G Suite Enterprise for Education™ のみ)
  • ブレイクアウト ルーム機能は、教員がクラスを班分けしてグループ学習ができるようになります。( G Suite Enterprise for Education のみ)

G Suite Enterprise for Education は有償ライセンスになります。詳細については、以下を御覧ください。

参考サイト:https://www.dsk-cloud.com/solution/education/gsuiteenterpriseforeducation

今年後半に提供予定

  • 「挙手」機能で、質問のある人や助けが必要な子どもたちを特定しサポートします。
  • ディスカッションや授業の進行を妨げずに質問できる Q&A 機能や、生徒が自分の意見を共有できるアンケート機能を追加( G Suite Enterprise for Education のみ)
G Suite の特徴と他コミュニケーションツール比較
G Suiteで実現するこれからの時代のコミュニーケション

Google Meet の録画機能はいつまで無償で使えるのか?

現在、G Suite for Education の Google Meet では、無償で録画ができ、そのデータは Google ドライブに無期限に保存できるようになっております。こちらの録画機能が無償で利用できるのは、9月30日までとされており、それ以降については以下のように条件が変わりますのでご注意下さい。※同機能は、授業の主催者のドメイン外へ共有したり、ダウンロードしたりすることはできません。

【Google Meet の録画データの保存期限】

無期限 (〜2020年09月30日)

最大30日間 (2020年10月01日〜いつまでかは未定?)

※ G Suite Enterprise for Education ライセンスをご利用の場合は、2020/10/01以降も無期限で録画機能がご利用できます。

Google Classroom について

「課題やるの忘れてました」と言い訳できなくなります。

生徒の Classroom 画面に、「To Do」リストが追加される予定です。また教師の Classroom 画面にも、「確認が必要な課題」が出てきますので、複数のクラスに分散されている課題、およびタスクが一元的に管理できるようになります。

上記以外にも様々な機能が追加される予定です。

  • コース参加コードの共有に加えて、教員はクリック一つでクラスに参加するためのリンクを Google Chat™ などで簡単に共有できるようになりました。
  • 参加とエンゲージメント:児童生徒が毎日 Google Classroom を活用しているかを教員が把握するのをサポートする統計の提供
  • 他の教育ツールとの連携:Google Classroom が多くの授業の中心的な役割を果たすようになりました。学校や教育機関が並行して使用しているコンテンツや学習ツールとの統合を可能にしていきます。
  • モバイル端末におけるオフライン体験の改善:自宅やモバイル端末のインターネット接続が常に良好とは限りません。
  • 導入と管理のための総合的な管理機能:学校全体のシステムと全クラスを管理するのは、特に多数の児童生徒のいる学校では時間がかかります。Google Classroom 上で大規模なコースやクラスの作成と管理を容易にする統合ツールを構築しています。

まとめ

冒頭でもお話しましたが、学校教育現場はオンラインを活用することを余儀なくされましたが、G Suite for Education を使うことによって、非常に簡単に実現できる環境が構築出来ます。今後も Google for Education は更に便利に、皆様の教育環境向上のために成長し続けることでしょう。ぜひこの機会に Google for Education の導入を検討してみませんか?

Jamboard をおすすめする3つのポイント

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