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Google Cloud Search とは

 2020.04.21  ラクまるブログ編集部

エンタープライズ級の検索エンジンを自社導入できる Google Cloud Search 。グーグル が提供するクラウド型のコラボレーションツール(グループウェア)である G Suite に統合されている検索機能です。 Google Cloud Search があることで、企業はどのような利便性・効率性を手にするのか?本記事では Google Cloud Search を徹底解剖していきたいと思います。

Google Cloud Search とは?

まず、 Google Cloud Search の専用Webサイトではその特徴について、以下のように説明されています。

“ Cloud Search を使用すると、Google 検索の先端技術をビジネスで活用し、企業にぴったりの検索機能が得られます。従業員は、G Suite に統合された Cloud Search、またはすべてのサードパーティ製アプリケーションやデータプラットフォームに接続するスタンドアロンの Cloud Search を使用して、ビジネス全体から情報を迅速、簡単、かつ安全に検索できます。”
引用:Google Cloud 『Cloud Search

ご注意いただきたいのは、Google Cloud Search には大きく2種類あることです。

1つは G Suite の Business 以上に標準統合されているもの、もう一つはオプションとなる Google Cloud Search スタンドアロンです。
大きな特徴としては以下が挙げられます。

  • G suite 統合版:G suite 内データの横断検索
  • スタンドアロン版:G suite 及び外部のデータを横断検索

今回は、1つ目の G suite に標準統合されているものをご紹介を致します。

DELL及びEMCジャパンの調査レポート『Global Data Protection Index』によれば、2018年時点で日本企業が管理しているデータ量は88PBであり、2016年の1.29PBから588%も増加していると発表しています。わずか3年で5倍以上に膨れ上がっています。

この傾向は今後も加速するでしょう。日本では電子帳簿保存法の急ピッチな改正により、これまで原本管理が基本とされてきた帳簿類のデジタルデータ化がより容易になり、ペーパーレスが促進されていきます。そこで重要性が増すのが、数多のデジタルデータを如何にして効率よく検索・抽出するかです。

情報を活かすためには、それらを素早く検索・抽出することが要件となります。これを実現するのが Google Cloud Search であり、G Suite 内で管理されている情報を素早く効率的に横断検索することができるのです。

G Suiteで実現するこれからの時代のコミュニーケション
G Suite の特徴と他コミュニケーションツール比較

Google Cloud Search 並びに G Suite を利用するための料金はいくら?

Google Cloud Search はグーグルが長年の検索エンジン運営により培ってきた技術・ノウハウの結晶とも言うべき検索サービスです。しかも、高度な機械学習を搭載したことで使うほどに賢くなり、ユーザーがその時欲している情報を検索候補として素早く表示してくれます。そんな Google Cloud Search を利用するための料金はさぞ高いのだろうと考えている方も多いでしょう。Google Cloud Search は G Suite に統合されている機能なので、料金は G Suite に準じます。

ちなみに Google Cloud Search が統合されているプランは「G Suite Business」と「G Suite Enterprise」です。料金は「G Suite Business」が月額1,360円、「G Suite Enterprise」は月額3,000円であり、どちらも1ユーザーあたりの料金です。ただし、これは G Suite を利用するための料金であり Google Cloud Search に対して支払うものではないので、当然ながら様々なサービスが付帯します。以下に「G Suite Business」と「G Suite Enterprise」のそれぞれのサービスを紹介します。
※G Suite の料金プラン詳細はこちらをご確認ください。
 https://www.dsk-cloud.com/solution/g-suite/price

 

G Suite Business

G Suite Enterprise

利用可能な

アプリ

Gmai ビジネス用メール

カレンダー共有カレンダー

ドライブ容量無制限のクラウド ストレージ(5ユーザー未満の場合は、ユーザー1人あたり上限1 TB)

Hangouts Chat チームでメッセージを安全にやり取り

Hangouts Meet ビデオ会議と音声会議(参加者は最多で150人)

ドキュメントワープロ

スプレッドシートスプレッドシート

スライドプレゼンテーション作成ツール

フォーム本格的なアンケート作成ツール

Googe サイトウェブサイト作成ツール

Keep共有メモ

Currents従業員の連携

Apps Script G Suite の自動化、統合、拡張

Google Cloud Search

Gmai ビジネス用メール

カレンダー共有カレンダー

ドライブ容量無制限のクラウド ストレー(5ユーザー未満の場合は、ユーザー1人あたり上限1 TB)

Hangouts Chat チームでメッセージを安全にやり取り

Hangouts Meet ビデオ会議と音声会議(参加者は最多で150人)

ドキュメントワープロ

スプレッドシートスプレッドシート

スライドプレゼンテーション作成ツール

フォーム本格的なアンケート作成ツール

Googe サイトウェブサイト作成ツール

Keep共有メモ

Currents従業員の連携

Apps Script G Suite の自動化、統合、拡張

Google Cloud Search

セキュリティと管理

年中無休24時間体制のサポート 電話、メール、オンラインで対応

管理コンソールセキュリティと管理機能

メールとチャットのアーカイブと保持ポリシーの設定

G Suite のデータリージョン

高度な保護機能プログラム

Vaut データの保持、アーカイブ、検索

メール、チャット、ファイルの電子情報開示

監査レポートでユーザーのアクティビティを確認

エンドポイント管理モバイルデバイスをリモートで管理

年中無休24時間体制のサポート 電話、メール、オンラインで対応

管理コンソールセキュリティと管理機能

メールとチャットのアーカイブと保持ポリシーの設定

G Suite のデータリージョン

G Suite のセキュリティセンター

Gmai のデータ損失防止(DP)

ドライブのデータ損失防止(DP)

Gmai のホスト型S/MIME

法令に準拠したサードパーティ製アーカイブ ツールとGmai を統合

セキュリティキーによるエンタープライズグレードのアクセス管理

BigQueryでのGmai ログの分析

高度な保護機能プログラム

Vautデータの保持、アーカイブ、検索

メール、チャット、ファイルの電子情報開示

監査レポートでユーザーのアクティビティを確認

Coud Identity Premiumユーザー、デバイス、アプリの管理

エンドポイント管理 モバイル デバイスをリモートで管理

コンテキストアウェアアクセス

Googe Coud Search 意外にもこれだけの機能が揃っているのですから、G Suite を利用する価値は十分過ぎるほどにあります。また、組織のコミュニケーション効率がアップし、生産性にも大きな影響を与えます。

また、冒頭ご紹介しましたが、Google Cloud Search には、スタンドアロン サービスも用意されており、こちらは G Suite を契約していないユーザでも利用することができ、G suite 統合版には無い外部データ横断検索機能も有しております。

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まとめ

いかがでしょうか。以上のように、Googe Coud Searchがあればあらゆる情報を一元的に管理し、かつ素早く検索・抽出するための強力な検索エンジンを導入できます。

この機会にぜひ利用をご検討ください。

G Suite Business と Enterprise

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